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吹田警察署千里山交番警察官襲撃事件 大阪高裁にて無罪となったことに関して

皆様、こんばんは。

noteで政治的な話はしたくないのですが、あまりにも酷い話だったので、話題にします。

2019年6月に私が住む吹田市で、警察官が交番で襲われ、殺害されかけました(拳銃も奪われる)。

深刻な傷を負い、肺の一部を損傷し、障害が残りました。

2023年3月に、犯人は無罪判決を受けました。

犯人は、かなり計画的に行動しているにもかかわらず、重い統合失調症を患っているとされ、無罪とされました。

こういう殺戮が、何か理由さえあればまかり通っていることが信じられません。

統合失調症の人も、本当に怒っても良いと思います。

猟奇殺人犯と一緒にされては心外なはずです。

用意周到な猟奇殺人(結果は未遂)を統合失調症とされたことは、どう考えてもおかしいです。

警察官や自衛官の殺害経験がある過激派団体の圧力があったのでしょうか?

現代において、このような判決が出ることに恐怖を隠しきれません。

何度も言います。

国民の立場として非常に恐怖です。

殺害を肯定する考え方がまかり通る世の中を通常としようとする反体制的な姿勢に恐怖します。

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