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秋の短歌のご案内

瀬戸内国際芸術祭(秋会期)参加

美術家のEriHayashiさんの展示に作品を提供しました。
EriHayashiのコンセプトに呼応して水原涼が小説、吉田が短歌を制作、それを展示の中に組み込む、という形式でここ半年くらい(断続的に)ずっと動いていた企画でした。どういう形で展示の中に作品があるか、最終形態はまだ見てないので楽しみ。


『Lilith』歌集批評会

9/17『Lilith』歌集批評会お疲れさまでした。久々すぎて勝手がわからなくなってたけど、わりかし良い流れが作れたのではないでしょうか。

去年の8月にオンラインで『サウンドスケープに飛び乗って』批評会のパネルして以来でした。お呼びいただきありがとうございました。


短歌ワークショップ

8/30の下北沢に続いて、9/21北千住でも開催します。今年度通算5回目。千住のシェアハウス界隈の方が来てくださるのかな。どうぞよろしくお願いいたします。


『短歌になりたい』書評

短歌研究9月号に『短歌になりたい』(絹川柊佳)書評「まちおかのある街に暮らして」を寄稿しました。ちょっと文字数足りなかった、また改めて考えたいトピックがいくつか積み残してる。


いただいたサポートで牡蠣を吸います。