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海岸清掃始めました。子供とボランティア 〜ボランティアの考えを変えよう〜

結構書きたいことがあって、とっちらかっているかもしれません。
まずは、日曜朝近所(と言っても歩いて30分くらい)の海岸に行って、海岸清掃をしてきました。デビュー戦です。そこを中心にしたお話を書いていきます。たくさん運動して、会社仕事もだらだらと忙しくなって時間が無くて、表現が疎かになっている。これは良くないですね汗

21日(日)天気は快晴。海はキラキラ綺麗で本当に気持ちのいい天気。散歩をしている人達や釣りをしている人。小さい丁度いいサイズの海辺は穏やかな時間が流れていました。前日までの荒天で大きなゴミが邪魔をしないか心配をしていましたが、そういうのが流れ着くような海岸ではないようです。
今回は次男君と二人で清掃!最近少し自立や自我が成長してきた長男君より次男君との関わりが多い気がするなぁ。次男君が通う保育園では、暖かい季節になるとたまに散歩?園外学習?で同じこの海岸に来て、シーグラスをみんなで拾って持って帰るイベントがあるようです。本当感謝です。
朝ご飯に、前日パン屋さんで買っておいた美味しいパンと自分で作ったおにぎりを持ってきていたので、まずはゆっくりと浜辺で朝ごはんを食べるところからスタート。海はキラキラ、心地よい波音。癖になりそうです。子供にとっても特別なイベントみたいで、朝から歩かされて普段ならぐずるのに喜んでくれてます。 #ドキドキするじゃないか  という #えんとつ町のプペル の中でも私も子供も大好きなセリフを使って、次男君を誘い出したので、ほんとよかった。

お腹もいっぱいになったら、軍手をしてトングを持っていざ。
ぱっと見た所そんなゴミなんてないかも。と思ったのが大きな間違いであったと気づくには時間はかかりませんでした。
時間にして約2時間。大体350mの海岸を一周する旅の詳細はまた次回。
ゴミについても書きますが、子供の様子、自分がどうしていきたいかなど書いていきたいと思います。
少しだけ触れると、海外清掃やボランティアを難しく考える必要なないんだなと言うのと、こういう活動をやりたい人、やってみたい人、できないけど支援したい人がどうにかマッチングできないかと考えました。そこではボランティアは無償や善意だけでやるのが正義という感覚はなしにしたいと思っています。

まだまだひよっこですが、描き続けていきたいと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。

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