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カント『判断力批判』

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イマヌエル・カントの『判断力批判』から、哲学とアートのつながりを考えています。
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#趣味

「趣味が美しさを判断する」という言葉に頭を抱えた大学生の話。【PhilosophiArt】

こんにちは。成瀬 凌圓です。 今回は、18世紀の哲学者、イマヌエル・カントが書いた『判断力批…

カントの『判断力批判』には、美的判断の根拠が見つからない。【PhilosophiArt】

こんにちは。成瀬 凌圓です。 今回は、18世紀の哲学者、イマヌエル・カントが書いた『判断力批…

美しさは、「共通した感情」で判断している。【PhilosophiArt】

こんにちは。成瀬 凌圓です。 今回は、18世紀の哲学者、イマヌエル・カントが書いた『判断力批…

崇高なものは、人間の心から生まれる。【PhilosophiArt】

こんにちは。成瀬 凌圓です。 今回は、18世紀の哲学者、イマヌエル・カントが書いた『判断力批…

『判断力批判』で言われる「趣味判断」をおさらい。【PhilosophiArt】

こんにちは。成瀬 凌圓です。 今回は、18世紀の哲学者、イマヌエル・カントが書いた『判断力批…

自然は芸術よりも美しい。【PhilosophiArt】

こんにちは。成瀬 凌圓です。 今回は、18世紀の哲学者、イマヌエル・カントが書いた『判断力批…

『判断力批判』から見えてきた”美しさ”【PhilosophiArt】

こんにちは。成瀬 凌圓です。 今回は、18世紀の哲学者、イマヌエル・カントが書いた『判断力批判』を読みながら、哲学とアートのつながりを探していきます。 この本を深く理解するために、全12回に分けて読んでいきます。 1冊を12本の記事に分けて読むため、読み終わるまでが長いですが、みなさんと学びを共有できればいいなと思います。 第10回の今回は、前回に引き続きカントの「芸術論」を見ていきます。 これまでの記事は下のマガジンからお読みいただけます。 『判断力批判』は、美しさを

『判断力批判』を読んだら、日本の美を考えたくなった大学生の話。【PhilosophiArt】

こんにちは。成瀬 凌圓です。 今回は、18世紀の哲学者、イマヌエル・カントが書いた『判断力批…