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【Tokyo Scope 2022】5/6MTG

おっはよーございまーす!
GWが終わり、「次の祝日は、、、2か月半後!?」と絶望に打ちひしがれている皆様も多いのではないでしょうか?とはいえ2か月半なんて1年に比べればあっという間ですし、一生に比べればあっという間なので、次の祝日もすぐですね!

さて、自分でも???な超展開謎理論はこの辺にしておいて、早速活動報告をさせていただきましょう!

【1.活動報告】
今回のMTGから、新規で参加してくださる視デの方々も無事合流し、7時だョ!プロジェクトメンバー全員集合!となりました。その後は南後先生と今期の編集長からのありがたーいお言葉を頂きまして、各々のメインコンテンツ班でMTGとなりました。今回は速度・時間・お金班の迷走っぷりをお伝えいたします。

集合写真その1


集合写真その2
一つの画面に収まらないというのも感慨深いものがありますね


さて、私たち速度・時間・お金班ですが、自己紹介をした後は、前日に南後ゼミ4年生と昨年に引き続き参加して下さった視デの方で行った密会の内容を共有し、忌憚のない意見を頂くところから始まりました。すると早速新たな意見、提案が次々と出てきました!すぐに様々な意見を出してくれて、本当に嬉しい限りです。すぐに新たな案についてもまとまり、南後先生からのFBを意気揚々と待っていた私たち。すると南後先生が一言

「これだとどちらもコラムでいいのでは?」

これには班員全員涙目。しかし、めげることなくすぐにFBの内容を咀嚼し、これまでの案をベースとした新たな案を考えてくることになりました。果たして、南後先生の口から「いいんじゃないですか」を引っ張り出す日は来るのでしょうか、、、!

そして次回MTGではコラムの3文字が、、、我々4年生も初めてのコラム作成。若干の不安はありつつも、みんなで楽しく執筆できたらなーと思います。


【2.マイブーム】
世の中はGW。「別に大学生だし今激混みの中わざわざ旅行行かなくても良くね?」という引きこもりニートのお手本のような発想から、以前全クリした「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ」を引っ張り出して最初からやってみることにしました!南後ゼミに入る前とはまた違う視点で楽しむことができました!

知らない方のために軽く説明させていただきます。このゲームは、主人公と仲間たちがペルソナという能力を使って、いわゆる世直しをしていくストーリーだったペルソナ5シリーズの後日談にあたります。様々な社会問題が絡み合っていて非常に面白いゲームになっています!

シリーズではお馴染みの「予告状」のシーン
結構細部までこだわっているなと思います!

現実空間の渋谷もかなり再現度が高くなっています!

南後ゼミ生お馴染みのグラフィティまでしっかりと描かれています

また、主人公たちは異世界の渋谷で活躍するのですが、この世界はストーリー上のボスが無意識に認知している自分の渋谷となっており、場所によって現実とあまり変わらない場所もあれば、大きく歪んでいる場所もあります。都市のどこにどのように注目しているのかというのは一人一人異なりますが、それを共有することもできないので、ゲームの中とはいえ疑似的に他人の世界をのぞいてみる体験も面白いですよね!

ゲーム自体もものすごく面白いですし、1週目のステータスを引き継いで再度最初から始める機能もありますので、皆さんも始めてみたらしばらく飽きないかなとは思います!(ちなみに2週目の難易度は涙が出るほど鬼畜です笑)とはいえ、本編のストーリーを知っている前提で話が進むので、興味が出た方は、本編のアニメを観るなどでストーリーを知ってからプレイするといいかなと思います。

今回は以上です!駄文でしたが最後まで読んでいただきありがとうございます!

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