見出し画像

使っている記憶術(まとめただけ)

たまに聞かれるので、メモリーリーグ(Memory League)で2023年9月現在私が使用している記憶術をまとめておきます。
各論やポイントはそれぞれ記事書きます。

・Cards
記憶術:場所法
変換:PAOO
場所:13プレイス
表示:4枚同時
詰め込み:4枚を音で詰め込み。なので実際場所に置いているのは12プレイス分。

・Numbers
記憶術:場所法
変換:PAOO
場所:10プレイス
表示:8桁同時 空白無し
詰め込み:8桁を音で詰め込み。なので実際場所に置いているのは9プレイス分。
変換自体はカードとは別で独立しているが、ハートの3がハサミで、63もハサミなどイメージが被っているものも複数ある。

・Images
記憶術:場所法, SS2in1もどきの実際は2in1
場所:15プレイス
表示:2枚同時
詰め込み:4枚を言語化して詰め込み。なので実際場所に置いているのは13プレイス分。

・Words
記憶術:場所法, 2in1
場所:25プレイス
表示:2個同時
詰め込み:4個を音で詰め込み。なので実際場所に置いているのは23プレイス分。
戦略によるが、基本的に40個で1回復習していることが多い。

・Names
記憶術:タグ付け法
詰め込み:最後の2人。Namesの場合は詰め込みと呼ぶのか?
復習はしない。

・International Names
記憶術:タグ付け法
詰め込み:60秒で全部を見切れないが、最後の2人or難易度や攻めている状況に応じて3人。これも詰め込みと呼ぶのか?
残り22秒くらいで復習できるように調整している。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?