話す力

今日から話す力をつけるために、毎日最低でも1000文字は文章を書いていく。
何故、文章を書くのかというと自分で考えたことをアウトプットすることで自分の中で答えを増やしていくことができる。
これが理由である。
話すことができないのは答えを持っていないからだ。
答えを持っていることに対しては、なんの躊躇もなく話すことができる。
だから、自分の興味のあることないこと、すべてのことにアンテナを立てて何故〜自分の答えを導き出してみることにした。
今日外に出て思ったことは、薄い長袖、分厚い長袖、パーカー、脱ぎきできる上着を着ている人がいた。
この人たちの考えを自分なりに分析してみる。
①薄い長袖
薄い長袖を着ている人は、夜の気温のことは考えておらず、朝から夕方くらいまでの活動時間で考えてるのだろう。
他には、体を動かすと体温が上がったり、暑がりな人は薄い長袖を着ているのかもしれない。
②分厚い長袖
分厚い長袖を着ている人は、夜までの活動時間も考えており、日中は少し暑いかもしれないが夜のことを考えると寒いかもしれないと考えてるかも。
また、体質的に寒がりな人なのかもしれない。
③パーカー
パーカーの人は、寒がりもしくはオシャレをしたい、考えるのが面倒くさいと思っている人なのかも。
時期的にパーカーは暑いと思うし、無理に着ている感がある。
だから、無理にでも少し可愛くしたいからパーカーを着ているのかなと思う。
本当に寒くて着ている人もいるかもしれないが、、、
④脱ぎきできる上着
この人は、1日中活動する、日が落ちるくらいから夜にかけて活動する、後は単純に暑いときと寒いとき(室内・室外の出入りなど)に温度調整をするためかもしれない。
これ以外にも服を選ぶ理由はあると思うが、一旦のところ自分で考えた内容だ。
また、服以外のファッションに目を向けると、サンダルを履いてる人は減った。
今までだと気温が高かったので暑いから涼しくするためにサンダルを履いていたが、少しずつ寒くなってきたので、末端を冷やさないように靴を履く人が増えた。
話はそれるが、末端が冷たくなるのは、寒くなると体の中心に血液を集めて体温を保とうとするため、末端の手先足先へは血液が運ばれにくくなり温度が下がりやすくなって冷えを強く感じる。
だから、寒くなりやすい足先や手先は暖かくできるもので、保護しないと冷えを強く感じてしまう。
今日初めて文章を書いてみて思ったことは、構成を作るのが難しいと感じた。なので、書いて書いて書きまくって自分なりのフォーマットを作っていこうと思う。
情報収集に関しては、毎日の生活でアンテナを張ってなんでだろうということに目を向け続けていく。

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