目を覚ます 本能のまま
お久しぶりです。なんだこれです。私は無事に学位を取得し現在就職先の研修のためWiFiも無い社員寮でこのnoteを書いています。
明日になれば自宅に帰りWiFiもある中で何をそんなに急いでるのか?って言われますと、
これです。
そもそも今日という日はささしーふでマリパをしてこの動画があがって予定ではこれからふわぐさ雑談配信があるんですよ つい先日は人狼、突発メッシャーズゲームコラボって頭おかしくないですか????オタクをなんだと思ってるんだ(歓喜)
少し脱線しましたね、本題は一番最初に添付した動画 歌ってみた動画についてです。公開されて間もない今の衝動を逃すまいと書きます。文がおかしくても許してね
※前回同様、1リスナーとしての個人的な感想です。異論もあると思いますがご了承ください。
※初めに明記しておきますが、今回は2人の違いについて私なりに感じたことを書いていきます。
狂犬の不破湊 冷酷の三枝明那
不破湊の歌声がカワイイ系、高めの声質というのは周知の事実ではありますが、今回三枝明那と2人で歌ったことでより顕著になりましたね、正直ヤバすぎだろ
冒頭の「あぁ」がしゃがれていて酒焼けしているような気だるさを感じてウア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ホスト…
となったのも束の間で、
冒頭のパート「乾杯」あたりから跳ねるようなギャンギャン狂犬のような歌声に変わってマジで手のひらで転がされた バターになるわ
前から思っていたけど不破湊の歌声は真っ直ぐ狙いを定めた弓矢のようにビュン!!!って瞬時に届く、 相手の隙があろうことなら飛びかかってしまうような闘争心剥き出しで素早い動きで獲物を捉える
例えるなら即効性の局地的な毒矢
そして赤い炎であると私は感じました。赤い炎というのは、青い炎よりも酸素濃度が少なめの状態を表していて
敵を見つけたら真っ先に襲いかかる、先陣を切る特攻部隊じゃんこんなの 即死するわ
↕
【三枝明那は意外と歌声が低く落ち着いている】
このような感想を私はこのハマった4ヶ月で沢山見てきました。まさにこの作品に詰まっているように感じで、
上記の不破湊が狂犬なら三枝明那は冷酷の裏ボスのような、冷静で冷たく、静かに密かに大きく燃えている殺意のような恐怖をふつふつジワジワ侵食するように歌うんですよね彼 体の奥の奥から苦しめるようなまるで遅効性の飲むタイプの毒薬
相手が毒を飲んだことに気づかれないようにこっそり毒を盛る計画性のある殺意のある歌い方をするんだけど いつものクソガキアキナはどこいったん???
そして三枝明那は青い炎。ご存知かと思いますが青い部分の炎は他の部分よりも温度が高く、そして酸素濃度が高い。
先程の不破湊を特攻隊と見立てて赤い炎と例えたのに対して、三枝明那は自陣の後ろをゆっくりゆっくり、周りを見回しながら冷静に指示を出しつつ思惑通りの行進をしている青い炎のような歌い方してる いやマジで怖い。この前の酔っ払いアキナどこ行ったの?
ちょっとこのnote書くために1時間以上も怪物聴いてるので流石にキャパオーバーになってきましたワ…追記するかも とりあえず今日はこの辺で一旦あげちゃいます(明日も新人研修)
最後になりますが、
【君には笑って欲しいから】
*
【君とただ 笑っていたいから】
ただのオタクなので内情なんて知る由もないですが、ここの歌割りを2人なりに、誰かを想って決めた結果ならとても嬉しいです。
そうでなくてもここの歌割りはもう大正解です。脳汁ドバドバ出て頭おかしなるわ
おつぐさ!!!🌶
thx 🥂✨
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?