感謝が口に出せるようになった

家に帰ってきた人に、今日の報告を聞いたら「ない」と言われたが、
それは嘘だろうということくらいはわかる。4時間もうろうろ出来る体力がない人が、出先で何かあったらわたしは行かないといけないのだよ。

昨日は、わたしの仕事が順調に進んでる最中に、それを無視し外出をすすめた。おかげで仕事がまったく進まなくなったが、自分には関係ないとあなたは思っている。
共同運命を背負っている人間は、そんな簡単に無視とか出来ないわけで、
それゆえある程度の、情報は共有が必要だ。それが面倒だという言葉は発してはいけないと思われるが。。

言霊は大事なのだ。自由に生きたいなら、なおさらだ。

まあそんな軽く思っていることは、あっさり破られるものだということが、今日わかったので。

午後の紅茶というおいしいお茶が、下の子の最近のお気に入りだ。
その空いたペットボトルを見て、「オレの高校時代から午後ティーがあった」と言い出したのだ。。

わたしの記憶でも、午後ティ―は社会人の頃でたものだと思っていたが。

調べてすぐに社会人になってから出たものだとあっさりわかりました。脳の認知を下げているから、色々なことが出来なくなっているのに、まだまだ気がついていない。

脳トレのつもりで、今日の出来事をついでに全部洗いざらいだしてもらった。自分の体力とやっていることに、相当のズレがあるぞ。

行って遭難する場所に行くとか、しているから行動の報告をお願いしているのだが、なかなか伝わらない。
勝手なイメージングのきっかけもすでにわたしにはわかっている。
わたしを間違った人間、と決めつけても、わたしが徳の高い人間になるだけで、あなたにとってなんも解決にはならない。

わたしは感謝という言葉が、昨日よりばんばん使えるようになったよ。すごーい。
またラッキーナンバー見ました。補修していたものも、片方完成。
邪魔されてもそれを乗り越えられるようになってきたぞ。

20年来の悪い流れ、断ち切れるような気がしてきた。

わたしは、より中心へシフトしている。
色々な人の導きのおかげだ。感謝しています。