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「あの頃、乃木坂にいた」のかしら?

乃木坂46の五期生写真集のタイトルとカバー画像がリリースされました。タイトルが過去形なのに驚いてるファンもいるようですね。ただ、あたしの理解としては「私立乃木坂女学園の仲良し同級生たちの卒業アルバム」という設定の写真集だと思っているので、このタイトルはすんなりと納得できました。

そしてファンの間で話題になっているのは、カバー画像です。まずは楽天ブックス限定カバーです。中西アルノ、池田瑛紗、井上和、小川彩(左から)の四名が登場しています。

続いてはセブンネットショッピング限定カバー。こちらは左上から時計回りに、冨里奈央、五百城茉央、川﨑桜の三名です。楽天ブックスに比べ一人少ないですね。

ただ通常版以外に3タイプの限定カバーがありますので、11名のメンバーを振り分けると4-4-3になってしまうのはやむを得ないでしょう。

そして紀伊国屋限定カバーは、左から一ノ瀬美空、菅原咲月、奥田いろは、岡本姫奈の四名になります。制服を着ているからか、これが三つのタイプの中ではもっとも学生生活がにじみ出ているカバーではないでしょう。

こういう風に限定カバーを作るのはよくあることですが、各書店が写真(カバー)を選べるのでしょうか。それとも出版社が一方的に決めているのでしょうか。ちょっと気になるところです。

最後は通常版のカバーです。

こちらは全員が揃っています。まあ、五期生全体の写真集なわけですから、当然と言えば当然のことですね。ところが、ファンの中には、カバー画像のメンバーの並び順に対してもいろいろ意見があるようです。

まあ人気順なのか正確なところはファンにはわかりません。ただ前2列は選抜メンバー、後列がアンダーメンバーになっていることだけはわかります。この選抜とアンダーの区分けも、他の期も含めどういう基準で決められているのか、ファンからは窺い知れないので、毎回のシングル選抜メンバー発表では喧々囂々の意見がネットを飛び交うものです。
https://www.rockfield.net/wp/?p=5661

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