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今夜はローディー 2017/4/20 /Memories in Photos vol.5

こんにちは!南部輝久officialスタッフTです。

写真やキャプチャ画像を載せて思い出を振り返るMemories in Photos。
今回は2017年4月のあるライブの日のお話です。

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この日は南部は出演者ではありませんでした。
敬愛するあるジャズドラマーの方のローディーを兼ねて、観客として伺いました。

このブログを読んでくださる方には説明不要かもしれませんが、ローディーをちょっと調べてみました。

Wikipediaより
ローディー

ローディー(roadie)とは、主としてロックやフォークなどのポピュラー音楽の業界で、楽器の手配、積み込み・積み卸し、輸送(トランスポート)、セッティング、エフェクティングといったコンサート業務や、楽器のメンテナンスおよび管理、ミュージシャンに対するサポートなどの業務を行う人々のこと。ロードクルー(road crew)、ロードマネージャー(road manager)と呼ばれることもある。
巡業(コンサートツアー)を意味する英語の“road”が語源。「ロックグループ等の地方公演マネージャー、地方公演の裏方」 と定義されている[2]。原義としては楽器関連の仕事だけではなく、地方公演(コンサート)の裏方業務全般を行う人々を指す。

南部はドラマーですから日頃から荷物は多いです。
フルドラムセットを運ぶ日は特に大変そうです。

しかしこの日は大物を乗せたキャリーカートが2台!
帰りの様子を見て「本当にこれで駅の中を移動したり電車に乗れるのか?」と思いました。

しかし、器用にスイスイ進んでいく南部。
見ていて重そうなのは感じましたが、駅もなんなく通過しました。

すごいなぁと感心した思い出です。

その後、ドラマー、パーカッショニストの方々の中には自分の楽器セットでとんでもない荷物を運ぶ人がけっこういることを知ったのでした!

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