詩を書くということ
数年ぶりの更新、申し訳ない。
今も仕事をし詩を書いている。(ただ現在家庭環境の激変により発達障害による生きづらさに拍車がかかり血を吐いて死にそうになりつつあるが)
詩を書くのは今もしんどい。中原中也さんになりたい、永瀬清子さんになりたい、左川ちかさんになりたいともがいても、
おえん。なかなか書けない。
どれだけの努力をしてここまでたどり着いたのか。自分はまだ努力が足りない。
もはや出るのはため息と涙である。
それでも書けた時にはほっとする。
書いた詩をココア共和国という詩誌に出して時折佳作で拾ってもらっている。が、なかなか上に行けない。永瀬清子現代詩賞に出しても通らない。
が、つらくても書かねばならぬ。詩は自分自身なのじゃから。
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