見出し画像

『注射の10倍の効果』と検証

本日の記事は本日9月27日に出されましたLivedoor Newsから引用及び「事象化」した『夢』として残していこうと思います。

過去2010年9月10日、私は未来の予防接種に関する『夢』を視ました。一昨年の2020年にも関連記事を書きましたが、初めに視た『夢』から11年と17日。

ついにその『夢』が現実に動き始めました。

『夢』の現実化はそれぞれ時間の流れが違い、早いものも有れば遅いものも有りでした。が当時の事象化の時間の流れは遅く、そして2021年においては時間の流れが読めない位に早まっています。

事象が起きる同時期か或いはそれ以後か。未来を視る上ではかなり致命的な時間の進み方をしている様に思えます。

それはさておき、今回は11年17日前の『夢』の内容を読んで頂こうかと思います。

以下、再度同じ記事を貼り付けましたが、この程米国で「絆創膏(ばんそうこう)」の様な「パッチ式」ワクチンが開発されましたが、そのニュース記事から一部転載し、『夢』の内容を比較して頂きますと解る様に、

Livedoorニュース記事では

従来の新型コロナワクチンの一部は保管および移動過程に零下90~60度の冷凍保管をしなければならないが、「ワクチンパッチ」を利用するとこのような特別な取り扱いをしなくても世界中どこへでも配送することができるためワクチン接種率が高まるだろうと強調した。

そして、『夢』記事での内容は以下の様になります。

医療関係の夢。予防接種の方法が、従来の注射器からパッチ式に変る夢を視た。上腕部へのパッチ。必要とされる医師の技術は、不必要となる可能性が有る。

この事から、今後の予防接種の方法は、ワクチンに限らず「パッチ式」へと移行していく可能性が高いと言えるかもしれません。

そして、これらは今後皆さんを管理するものとなるかもしれません。(単なる妄想です)

勿論、何を信じて何を信じないかは皆さんの個人の自由です。ですが、自分の信じているものを他者へ押し付けないようにしていかなければなりません。それが貴方の愛する者達への最大限の「愛」であったとしても、皆に「選択」の自由は有るのですから。

難しい世の中では有りますが、思いやりをもってお過ごし頂ければ幸いです。

最後まで読んで頂き有難う御座いました。



七曜 高耶

サポートをありがとうございます!