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『Bウイルス』中国北京の霊長類研究機関の勤務者・米国ダラスでも

おはようございます。

また久し振りの投稿になります。

今朝はyahooニュースを交えてのお話になります。前回、2021年6月1日に投稿しました『夢』の「感染」の内容が、今回の件に近いのではないかと思っております。

症状としますと以下の様になるのですが、WIKIで詳細を読みますと1933年に米国のポリオ研究者Brebner, W.がアカゲザルに咬まれ、急性進行性髄膜脳炎で死亡したものが最初の報告とされている様です。

猿Bウイルスは、ヘルペスウイルスの一種で、感染した猿に噛まれたり掻かれたりしたり、または猿の分泌物が人の目の粘膜のようなところに飛ぶと感染する可能性がある。人から人へと感染できるウイルスで、致死率は70~80%にのぼる。                                                                

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私が『夢』で視ました「脳の異常」(詳細は以下noteに書いて有ります)はこれが原因の可能性が高い様に思えます。但し、まだ数か所の謎は残されていますので、これからも注視していきたいと思います。


さて、今回ウイルスに関しての記事ですので、その他に関しても書いていこうと思います。

まず、twitterにて呟きました内容が、どうも所々消えている様な感じでして、こちらにリンクを貼る事が出来ません。ですので残す意味も兼ねて再度今回の記事内にて書こうと思うのですが、まず、これから先の未来、2021年の2年後の2023年頃~は「新たな強毒性ウイルス」に警戒が必要になってくるかもしれません。どの様な種類かと言いますと、過去のウイルスが戻ってくる可能性が有ります。「膿疱」の様なものが出来るので解りやすいかもしれません。勿論、それだけではなく、人工的なウイルス(今回のものとは違う)も再び出てくる可能性も有ります。

ですから、今皆さんが出来る事は免疫力を高める作用の有るものを見つけておく事と、簡単な対処方法(これに対しての方法が有るのかどうかは判りませんが、その他でも役に立ちそうな方法)を見つけておくことかもしれません。

水の備蓄、日持ちのする食糧の備蓄、保存食を作る方法。防災グッズ。集め始めると本当に沢山の物が必要になってきてしまいますが、「備えあれば憂いなし」と言います。自身の為、他者の為、出来る事を各自で行ってくださると有難いです。

今のこの世界状況はネガティブな側面で見つめると、自由を害されている様にも見えますが、ポジティブに考えれば、自分の頭で考えるチャンスを与えられているのではないかと思います。

当たり前にあった生活は、実は当たり前ではなかった事に気付ければ、また沢山の事に感謝が出来るとわたしは思うのです。口だけの感謝ではなく、心からの感謝が出来ると言うのは素晴らしい事かもしれません。



七曜 高耶



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