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『夢解析』 NO.2  依頼人:gicchan様

【依頼人:gicchan様】第②案件 ▼


下記のGoogleEarthさんから頂いた写真は、米子道と交差する付近

この位置に、無数の船が接舷していました。

12日の朝通勤途中、運転していてフラッシュバックのように思い出しました。

何故か、それから数分後色々な映像が頭を巡り

今の朝の7時とは違う、異次元に生きているような雰囲気に包まれました。

ボーっとしたような状態でしょうか?

うっすらと、霧がかかったような・・・・

そんな中のフラッシュバック映像は、人が、男性が倒れている状態の映像です。着ている服装は、白の綿のワンピースのような服装でした。

仕事が終了するまで、異次元に居る感覚が消えませんでした。

この山陰道を利用している帰りの際は、また同じ状況になるのではと不安でしたが、大丈夫でした。

今朝13日の朝も大丈夫でした。

★ キーワード:①霧



【解析結果】

「うっすらと霧がかかったような・・・・」この内容はgicchan様が書かれています様に異次元へと一瞬だけ足を踏み入れてしまったようですね。         とてもレアなケースなのですが、実際多くの方が認識していない事象でして、異次元・異空間・異時間(パラレルワールド)は身近に存在しています。これを認識出来る人間はほぼ存在しないのですが、そのパラレルワールドは窓にかけられたレースのカーテンの様に薄く、いつも隣に存在しています。その為、ふとした瞬間に、そう、簡単に例えるならば窓から入った風にレースのカーテンがフワッと靡く刻の様な感じで、違う世界を垣間見る(視る)、または足を踏み入れてしまう事が有ります。                 肉体全体が先程例えに出しましたレースのカーテンが被さる事があれば、こちらに還ってくる事はまず無理かもしれません。どの様な状況でどの国でどの場所に出てくるか判らないからです。                   因みに夢で視た船の接舷は多分、肉体がこちらを認識し、意識が違う世界に行っていた為、視た夢と思われます。どうも魂が抜けやすくなっているみたいですね。

以上が、今回『夢解析』を依頼して下さいましたgicchan様の「解析」内容になりますが、皆様如何でしたでしょうか?

今回、ご本人様の了承を得て2本の記事にさせて頂きましたが、『夢』をより深く理解し、そして興味をもって頂ければ幸いです。

前回の『アカシックレコード』の記事でも書きましたが、

『夢解析』は「心理学」でも有ります。

顕在意識とは違い、心(魂とも言える)の深い場所に埋もれている深層の心理の「謎」を、『夢』と言う分野で解き明かしていくのですが、そこに必要なものの一つに「直感・霊感」も使います。

簡単に言いますと『夢』を現実的且つ非現実的な能力でリーディングする感じでしょうか。

ですから、うまくいく時もあれば、そうでない時も有りますが、これは自分自身を知る良い機会でも有るのではないかと私は考えています。


また、後程「解析鑑定」の感想を送って下さるそうですので、到着次第記事にしていきたいと思います。

最後までお読み下さいまして有難う御座いました。



七曜 高耶


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