『マイクロニードルワクチン(パッチ式)』と『1年前の射殺事件』
おはようございます。
本日は珍しく見た朝のテレビで、目に入ったニュースを記事にしていきたいと思います。
現時点で国内ワクチンを無痛での接種可能にするワクチンを開発しているのは東京大学生産技術研究所だそうです。
研究所の金教授は、
「マイクロニードルを利用したワクチンというのはすでに安定化された非活性化ワクチンを乾燥したニードルの中に入れて安全に到達できるようにすると。冷凍保管もいらないので非常にメリットがある」。
ワクチン接種に応用する場合、体内で溶ける「マイクロニードル」を使用する。
1時間ほどでワクチンの成分が吸収される。
痛みはない。
金教授は「手軽に無痛で抗体検査ができる、ワクチンを接種できるように開発を進めていた。コロナに立ち向かう一つの手段になればいい」。
と発言していますが、
これ以前に初めて開発されたであろ国は、「米国」でした。
しかし、これを最初に開発した米ピッツバーグ大学医学部の劉備(Bing Liu)助教授(37)は2020年5月2日、大学からの「新型コロナウイルスの重大発表」を前に自宅アパートで射殺され、駐車場の車の中からイートン社ソフトウェアエンジニアのHao Gu容疑者(46)も遺体で見つかるという不可思議な事件が起こったのです。
何故彼は殺されてしまったのか?
その理由は解りませんが、この様な画期的な接種方法を何故当時の混乱期に闇に葬らねばならなかったのか?
何故、未だ従来の針による方法で接種しなければならないのか?に疑問が湧いてきます。
私自身が『夢』で視た接種方法とその内容が重要ならば、「医師」は処方する程度で精神を削るまで働く必要はなくなるのではないかと考えています。
詳しくは上記FC2のリンクから読むことが出来ますので、是非ご覧ください。
※記事内で2010年の『夢』記事へのURLを貼っていますので、クリックして頂ければ当時の記事を読むことが出来ます。
ともかく、2020年5月には既に確立されていた「マイクロニードルコロナワクチン」は劉備(Bing Liu)助教授氏死後、表に出てくることは無くなってしまいましたが、現在東京大学生産技術研究所で再び「マイクロニードルワクチン」が開発、発表された模様です。
我々一般市民が知り得ない所で、利権絡みの事件が起きているのか?それとも早々に開発されてしまうと困る人物達が存在するのか?それとも「バイオテロ」の秘密を知ってしまったのか?真実は1年前の5月に射殺され亡くなってしまった劉備(Bing Liu)助教授氏とイートン社ソフトウェアエンジニアのHao Gu容疑者しか判らない事かもしれませんね。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
七曜 高耶
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