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『UFO含む異常現象に対処』調査機関設置を要求

いつもお読み頂き有難う御座います。

本日は、X(旧ツイッター)のフォロワーさんからの情報で記事を書かせて頂いています。

私的には非常に興味深い内容のニュースでして、「UFO(UAP)含む異常現象に対処する為」や「安全保障の観点」からの「調査機関設置」でしたら応援したいものですね。(できれば前者の方で)
過去、以下の動画の様に、危機感のない答弁をしていた時期も有りますが、出遅れ感を出さない為にも頑張って欲しいと思います。

これは(youtube動画)、9年前の動画になりますが、もう一度聴きなおそうと再生したのですが、岸田現首相の顔の方が気になって気になって・・・・。今と変わらず、ニヤけ顔だったのですね。

さて、気を取り直し、お話を続けていきますが、2011年(石破氏は農林水産大臣)当時「まほろばの蒼き惑星」でも書かせて頂いたのですが、石破氏が防衛大臣であった頃(任期2007年~2008年。その後2008年~農林水産大臣)UFO(UAP)につきまして個人的にお聞きしました事が有りました。

全ての会話の内容を覚えている訳では有りませんが、確かに「その様な存在を認知している」と言われ、更に「その存在に対しての攻撃」の「用意はしている・・・」と発言されておりました。
ですので、政府としてなのか、防衛省としてなのかの判断は出来ませんが、かなり前々から(UAP)に対して(最低でも17年前には)「認知」していたと言う事が判ります。

とりあえず、これが証拠になるのかどうかは判りませんが、当時私のお名前とサインを直接書いて頂きましたので、思い出の一つとしてこちらにあげておこうかと思います。
(※ 因みに私の名前の箇所は黒塗りで消させて頂きましたのでご了承ください。)

今まで、沢山の議員の方にお会いする機会が有りましたが、やはり自分の関心がある内容を聴けたことが一番の宝物だったと思っております。
そして、そのお話をお聴きしながら「UFO(UAP)を撃ち落すって今の科学技術では絶対無理だと思うけど・・・」とか思っている自分もいましたね。

まず、note(UFO関連)でも書かせて頂きましたが、実体のないもの(?)を物理攻撃で撃ち落とす事は不可能に近いと。
唯一できるとするならば、過去ニュースにもなった中国軍が開発していた「電磁プラズマ兵器」みたいな物でしょうか。
2020年頃話題になっていましたが、今現在はどうなのでしょうか?
兵器等に関しての知識は全くの無知ですので他に似た様な兵器があるのかもしれませんね。

「UFO」は存在しない、存在する、わからない等意見の分かれるものでは有りますが、「夢」の中の様な存在として追い求めていくのもまた一興かもしれません。楽しんだもの勝ちですね!

最後までお読み頂き有難う御座いました。

七曜




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