今年の夏の電気代
ポストに中国電力から封筒が届いてました。令和4年7月分(料金算定期間:6月22日〜7月21日)の請求書だったんですが、その額…9,072円。
9,072円!!
ちょっ、待てよ!今、調べたら令和4年1月分が4,146円。令和3年11月分が3,587円だった我が家では、倍以上の金額だぞ。
いやいや、安かった月を選別して書いてるわけじゃなく、パッと手元で確認できたのが11月分と1月分なわけで。中国電力のインターネットから見れる奴(ぐっとずっと。クラブ)には登録してないから、毎月の推移とかはわかんないんだよね。(毎月の請求金額が表示されてるのかさえ、わかってません)
ちなみに今回来てた令和4年7月分の使用電力量は289kWh(単位の書き方はこれで合ってんのか?)
令和3年11月分の使用電力量が139kWhで3,587円。
令和4年1月分の使用電力量が152kWhで4,146円。
令和3年11月分を2倍したら278kWhになって7,174円。今回の請求分の289kWhより11kWh少ないけど、それでも2,000円ほど違うのは何故だ?もしかして値上げされてるってことなのか?
確かに、うちの家電は年代物ばかりだから他のひとり暮らしの人に比べて使用電力が多いのかも知れないけど、それプラス値上げの余波が押し寄せてきてるのか?ほんま堪らんな…
夏だからクーラーを付けないと生きてゆけない→電気代高騰の流れはわかるけど、生きていくのがしんどいわ。
8月分、9月分も今回より少ないってことはないだろうな。秋以降はクーラーは付けなくなるけど、単価は上がってるんでそこまで使わなくても5,000円を超えてきそうで吐き気がするねw
生きにくい国JAPANになってきてるね。ドル円は今日133円台まで落ちてたけど、何もかも捨ててタイの片田舎で古き良き昭和な世界に浸かってたいなと思うよ。ただ物価は安くても飛行機のチケット代は高騰してるし、当座の金を持ってない僕には夢物語な話なんだけどね。
ま、ドル円が円安に振れようと円高になろうとも、たちまち僕の生活には関係ないレベルなんだけどね。
収入が安定するまでは生活費に充てさせていただきますが、余裕が出てきたら企画に回して記事を増やしていきたいと思っております。また使い途はnoteで公表していきます。