note📙カモシカの余裕
扇風機を出しました。
暑いです。
半月程前、私の自称地元へ行き、友達が山奥の蕎麦屋に連れて行ってくれました。
蕎麦を待つ間、散歩をしていると、カモシカに遭遇。
至近距離だったので刺激をしないように写真は撮りませんでした。
カモシカはじっとこちらを見ていましたが、山に帰って行きました。
天然記念物の余裕ですね。
蕎麦を食べてから、同級生がやっているカフェでデザートとコーヒー。
同級生って不思議な存在ですね。
会話をしていても、テンションというか温度が同じ。
うまく言えないけど、もっと大人になってから友達になった人と
比べると安心感があります。
私が今住んでいる所は地元ではないので、愛着はありません。
周囲の人との会話の中でよくあるのは、
「○○さんのお姉さんとは同級生で、その人のご主人は
○○出身で、高校は○○に行って」
と、延々と話が繋がっていきます。
地方都市でずっと同じ所に住んでいる「あるある」です。
そういう話は鬱陶しい。
私もずっと地元に住んでいたら「あるある」にはまっていただろうか。
昨日はフードプロセッサーで塊の豚もも肉を挽いて、
それで餃子を作ってみました。
もも肉の塊はひき肉にではなく、ペースト状の肉になりました。
ひき肉はミンサーとかいうので挽くのだった。
と、やってみて思い出した。
する前に気がつかないってね。
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