霊視・ヒーリング体験の話 占い、鑑定編 57

霊視・ヒーリング体験のお話です。


恋愛に関係の鑑定ですっ

気になる相手がおり、出会いは2月ごろ

その時に直観で鑑定者さんのことを気に入っているというお話だったそうです。

そこから連絡を取っていて、ちょこちょこ感情や気持ちを表しているそうです。

相手からは特に会いたいという話が無いので、

その相手の感情、価値観の鑑定を希望とのことでした。


さて、画像を頂いたので鑑定をしていきましょうっ!!


さぁ、鑑定をしましての結果です。

まずその相手ですが、鑑定者さんに対して好意も愛情も特にないですね。

癒しという感情があるという反応があります。

現状、忙しいという反応もありますねっ


さて、アプローチ云々の話がありまして

上記のように相手は鑑定者さんに好意は特にありません。

なので鑑定者さんがいかに行動するかによって変わってきますねっ!!


あとはどのように自分の感情を伝えたらいいかという話になりまして

素直に伝えて重くならないかということですが

まず、自分の感情を誰にでも分かるように、よーーーくかみ砕いて咀嚼しまくって分かりやすく伝わるように心がけるということですねっ!

遠回しじゃなく、わかりやすく、かみ砕いてっ!!


分かってほしい、付き合ってほしいとかじゃなく、好意がありますというのを伝える感じがいいと思います。


ここで、鑑定者さんの行為や会いたいなど送っていて

それで、好意が伝わっているのではないかという話がありましたが


そもそも、好意という言葉を少しも使ってない時点で、好意が伝わっているという前提の考えは止めましょう。

察してや気づいてなどはコミュニケーションでは全くありません。


ということで、会いたいというのはそのまま会いたいという言葉通りには伝わっていることでしょう。

それ以上の意味は伝えてないのであれば、伝わっていない前提で考えましょう。


最初の直観で良いと思ったというのも、良いでそのまま止まったという反応ですね。

嫌われている反応はないらしいです。


そのまま、鑑定者さんの行動次第ですねっ!!



鑑定を受けたい方、エネルギーワークを体験したい方はぜひっ!


体の知識、見識、経験をためていきます。それらの知識、技術の効果、反応をより研鑽していきたいと思います。