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サラリーマンはプロの小説家になれるのか?検証162日目

〈検証の概要は最下部に記載しております〉

皆さん、おはようございます。

本日の報告になります。

【日記】

8時間睡眠のはずが、寝た感じがしない。神経が立っていた。夢の中でずっと、ラーメンのことを考えていた。我ながら、アホだ。

金曜日だけど、お休み。早めにサラリーマンから脱出させてもらっています。ありがとうございます。

朝は、近くの喫茶店でモーニング。バターといちごジャムのトーストとゆで卵、ホットのブレンドコーヒー。最高かよ。

ゆっくり散歩してから、市役所へ。児童手当の現況届を出しに行く。暑いぜ。

帰宅後、新作の資料取材。

昼は、二郎系ラーメンの汁なし。インドと呼ばれるカレートッピングを求め、一時間の移動。合間に読書したり、時間の勉強をしたり。インドは微妙だった。私はいらないかなーと、思った。今のところ、汁なし+チーズ+生卵のニンニクあり、ヤサイアブラマシがベスト。

お腹いっぱいだけど、ミスドも行っちゃう。ダブルチョコレートとホットカフェオレで小休憩。眠いぜ。

帰宅後、引き続き、新作の資料取材。テーマが変わった。執筆時に自分が強く思っていることと作品が調和すれば、良い作品になりがち。

夜は、なし。お腹いっぱいだから。明日からまた、通常運転に戻る。

子とお風呂に入る。

辻村深月さんの作品を筆写して、さようなら。

【活動内容】

執筆:

新作の準備を進める。

読書:

かがみの孤城(著:辻村深月)

カーネーション(著:徳永圭)

投稿先:

松本清張賞(十月末〆)

★検証の概要
サラリーマンが一年間集中すれば、プロの小説家になれるのか?を検証します。
検証結果は2021年12月31日に発表!
★定義は以下の通り
・プロの小説家=文芸誌の新人賞を受賞
・一年間集中=以下以外は小説に捧げる生活
仕事、生活(ご飯、着替え、歯磨き、お風呂、育児など)、お金の勉強(金融リテラシーの向上)
★筆者の情報は以下の通り
性別:男
年齢:30代
職業:サラリーマン
執筆歴:12年
受賞歴:某地方文学賞を受賞
これまで:文芸誌の新人賞では毎回予選落ち
その他:某小説の添削講座を受講している
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