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サラリーマンはプロの小説家になれるのか?検証462日目

〈検証の概要は最下部に記載しております〉

皆さん、こんばんは。

本日の報告になります。

【日記】

4/6(水)08時00分に起床。

朝は、トースト、バナナ、ホットコーヒー。

午前は、主に会議。

昼は、昨日のハヤシライス。

午後は、職場に行く。かなり久しぶりの出勤。19時ごろに帰宅。

夜は、またハヤシライスの残り、エビフライ、レタスサラダ。

一人でお風呂に入る。シド・フィールドの脚本術を読む。

久しぶりの出勤に疲れたのか、22時に意識を失う。

【活動内容】

執筆:

第四章の執筆中。

読書:

かがみの孤城(著:辻村深月)← 毎日少しずつ、筆写している

投稿先:小説現代長編新人賞

★検証の概要
サラリーマンが一年間集中すれば、プロの小説家になれるのか?を検証します。
検証結果は2022年12月31日に発表!
★定義は以下の通り
・プロの小説家=文芸誌の新人賞を受賞
・一年間集中=以下以外は小説に捧げる生活
仕事、生活(ご飯、着替え、歯磨き、お風呂、育児など)、お金の勉強(金融リテラシーの向上)
★筆者の情報は以下の通り
性別:男
年齢:30代
職業:サラリーマン
執筆歴:13年
受賞歴:某地方文学賞を受賞
これまで:文芸誌の新人賞では毎回予選落ち
その他:某小説の添削講座を受講している
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