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サラリーマンはプロの小説家になれるのか?検証543日目

〈検証の概要は最下部に記載しております〉

皆さん、こんばんは。

本日の報告になります。

【日記】

6/27(月)7時00分に起床。

朝は、トースト、バナナ、ハンドドリップ・コーヒー。

娘を保育園に届ける。スムーズでした。

午前は、淡々と仕事を進める。

昼は、念願の坦々麺。三年ぶりか? 超美味でした。全汁でした。帰りにファミマのアイスコーヒーをぶち込む。

午後は、それなりに仕事を進める。

夜も、エビフライとコロッケ。娘に奪われそうになるも、なんとか、死守する。

少し、仮眠。

ガーシーの街録chを見てしまう。

一人でお風呂に入る。くもん式の中学国語問題集(読解・文法)を解く。

新作の執筆を進める。1時ごろに就寝。

【活動内容】

執筆:

第五章 - 第五節の執筆中。

読書:

かがみの孤城(著:辻村深月)← 毎日少しずつ、筆写している

投稿先:小説現代長編新人賞

★検証の概要
サラリーマンが一年間集中すれば、プロの小説家になれるのか?を検証します。
検証結果は2022年12月31日に発表!
★定義は以下の通り
・プロの小説家=文芸誌の新人賞を受賞
・一年間集中=以下以外は小説に捧げる生活
仕事、生活(ご飯、着替え、歯磨き、お風呂、育児など)、お金の勉強(金融リテラシーの向上)
★筆者の情報は以下の通り
性別:男
年齢:30代
職業:サラリーマン
執筆歴:13年
受賞歴:某地方文学賞を受賞
これまで:文芸誌の新人賞では毎回予選落ち
その他:某小説の添削講座を受講している
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