サラリーマンはプロの小説家になれるのか?検証577日目
〈検証の概要は最下部に記載しております〉
皆さん、こんばんは。
本日の報告になります。
【日記】
7/31(日)8時00分に起床。
昨晩は、神経が立って、眠れなかった。
午前は、整体に向かう。その前にミスドでモーニング。ミスドはドーナツよりパイが美味しい。
整体を受けたことにより、体が柔らかくなる。
ジュンク堂に行って、月一の書店研究会(小説のタイトルや帯のキャッチ・コピーをただただ見て回るだけの会。無料で勉強になるやつ)
本屋さんで目立つ小説を書く必要がある。これはテストに出る。平凡な小説を書いていても、プロにはなれない。
帰宅後、清掃会社の人がやってくる。クーラーとレンジフードとお風呂の清掃を依頼した。
その間、娘とデート。ポテトを食べたり、シェイクを飲んだり(娘は初シェイクで苦戦していた。吸わないと飲めないし、吸ってもうまく飲めないジレンマ)、メルちゃんランドで遊んだり、楽天ポイントでラプンツェルのパズルを買ってあげたり。
夜は、くら寿司に行く。これも、楽天ポイントでお会計。
新作の執筆を進める。
一人でお風呂に入る。シド・フィールドの脚本術を読む。
また月曜日がやってくるぞ。この生活に終止符を打ちたい。プロになれば、サラリーマンを卒業する。レールから外れて、一年間はガムシャラに行動すると決めている。
【活動内容】
執筆:
第六章 - 第五節の執筆中(全八章の予定)
読書:
かがみの孤城(著:辻村深月)← 毎日少しずつ、筆写している
投稿先:松本清張賞
★検証の概要
サラリーマンが一年間集中すれば、プロの小説家になれるのか?を検証します。
検証結果は2022年12月31日に発表!
★定義は以下の通り
・プロの小説家=文芸誌の新人賞を受賞
・一年間集中=以下以外は小説に捧げる生活
仕事、生活(ご飯、着替え、歯磨き、お風呂、育児など)、お金の勉強(金融リテラシーの向上)
★筆者の情報は以下の通り
性別:男
年齢:30代
職業:サラリーマン
執筆歴:13年
受賞歴:某地方文学賞を受賞
これまで:文芸誌の新人賞では毎回予選落ち
その他:某小説の添削講座を受講している
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