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サラリーマンはプロの小説家になれるのか?検証331日目

〈検証の概要は最下部に記載しております〉

皆さん、おはようございます。

本日の報告になります。

【日記】

11/27(土)06時30分に起床。

方言研究を進める。

朝は、トースト/バナナ/コーヒー。

午前は、娘と戯れ合う。お昼前に家を出て、一人で長めの散歩。

昼は、吉野家の牛すき鍋膳。やっぱ、吉野家が美味しい。豆苗をのせてくるとはな。しかし私は、豆苗が苦手である。

午後は、月一でやっている書店研究会。書店に出向き、小説のタイトルや帯のキャッチコピーを勉強する会である。帰りにフードコートでミスド休憩。ココナッツチョコレートとホットカフェオレを頂く。

夕方に娘と散歩。マクドナルドに立ち寄り、Lサイズのポテトを二人で食べる。「ゆっくりたべてね」と伝えると、「パパもゆっくり食べてね」と返される。「はい」と答える。

夜は、肉じゃが/大根おろしご飯/かきたま汁/レタストマトサラダ。

一人でお風呂に入る。

私も結論を先に言うから、あなたも結論を先に言ってください

【活動内容】

執筆:

第一章を執筆中。

読書:

かがみの孤城(著:辻村深月)← 毎日少しずつ、筆写している

投稿先:小説すばる新人賞

★検証の概要
サラリーマンが一年間集中すれば、プロの小説家になれるのか?を検証します。
検証結果は2021年12月31日に発表!
★定義は以下の通り
・プロの小説家=文芸誌の新人賞を受賞
・一年間集中=以下以外は小説に捧げる生活
仕事、生活(ご飯、着替え、歯磨き、お風呂、育児など)、お金の勉強(金融リテラシーの向上)
★筆者の情報は以下の通り
性別:男
年齢:30代
職業:サラリーマン
執筆歴:12年
受賞歴:某地方文学賞を受賞
これまで:文芸誌の新人賞では毎回予選落ち
その他:某小説の添削講座を受講している
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