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サラリーマンはプロの小説家になれるのか?検証491日目

〈検証の概要は最下部に記載しております〉

皆さん、こんばんは。

本日の報告になります。

【日記】

5/6(金)08時00分に起床。

GW八日目。

朝は、トースト、バナナ、ハンドドリップ・コーヒー。

午前は、新作の執筆など。

昼終わりを目掛けて、ラーメンを食べに行く。な、並んでやがる。これだから二郎系は。女子がたくさんいた。ニンニクをコールしていた。大丈夫か? いらぬ心配をしていたら、自分が下痢をした。生ニンニクのせいか?

なんだか不幸せな気分になる。幸せなのに、不幸せ。その感情は、一瞬で消えた。どこかに消えた。

スーパーに食料を買いに行く。ついでにセブンでカット・りんごも買う。食べながら帰る。幸せなんだよ。

夜は、サーモン・アボガド丼。一瞬でなくなった。

お風呂に入らず、撃沈。

サラリーマンまで、残り2連休。?時頃に就寝。

【活動内容】

執筆:

第四章の執筆中。

読書:

かがみの孤城(著:辻村深月)← 毎日少しずつ、筆写している

投稿先:小説現代長編新人賞

★検証の概要
サラリーマンが一年間集中すれば、プロの小説家になれるのか?を検証します。
検証結果は2022年12月31日に発表!
★定義は以下の通り
・プロの小説家=文芸誌の新人賞を受賞
・一年間集中=以下以外は小説に捧げる生活
仕事、生活(ご飯、着替え、歯磨き、お風呂、育児など)、お金の勉強(金融リテラシーの向上)
★筆者の情報は以下の通り
性別:男
年齢:30代
職業:サラリーマン
執筆歴:13年
受賞歴:某地方文学賞を受賞
これまで:文芸誌の新人賞では毎回予選落ち
その他:某小説の添削講座を受講している
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