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サラリーマンはプロの小説家になれるのか?検証161日目

〈検証の概要は最下部に記載しております〉

皆さん、おはようございます。

本日の報告になります。

【日記】

朝活しようと思ったのに、いつもより、遅起き。しょうがない。望みは昼休みに託そう。

朝は、トーストとバナナと麦茶。

こんな日々が続けばいいな〜と思うような日々。ノン・ストレスな世界を、私は求めている。だけど、刺激が欲しくなるんだろう。

昼は、カップ焼きそば。ボボボーナスってことで、少しだけお金を下ろす。奥さんと私で山分け。あとは貯金と資産運用に回す。お金があっても、低い生活レベルで過ごすことが重要。

願わくば、階段をダダダッと駆け上がりたいわけだけど、そうはいかない。少しずつ、一段ずつ、気がつけば、完成しているから。大丈夫。気持ちは明日からの三連休に向かっていた。

夜は、豚とキャベツのミルフィーユとお味噌汁。

米を買いに行く。夜の散歩。

読書をしたり、資格の勉強をしたり。

一人でお風呂に入る。小説のハウツー本を読む。

新作の取材を経て、眠る。明日が楽しみだーと思いながら、眠る。

【活動内容】

執筆:

新作の準備を進める。

読書:

何がなんでもミステリー作家になりたい!(著:鈴木輝一郎)

かがみの孤城(著:辻村深月)

カーネーション(著:徳永圭)

投稿先:

松本清張賞(十月末〆)

★検証の概要
サラリーマンが一年間集中すれば、プロの小説家になれるのか?を検証します。
検証結果は2021年12月31日に発表!
★定義は以下の通り
・プロの小説家=文芸誌の新人賞を受賞
・一年間集中=以下以外は小説に捧げる生活
仕事、生活(ご飯、着替え、歯磨き、お風呂、育児など)、お金の勉強(金融リテラシーの向上)
★筆者の情報は以下の通り
性別:男
年齢:30代
職業:サラリーマン
執筆歴:12年
受賞歴:某地方文学賞を受賞
これまで:文芸誌の新人賞では毎回予選落ち
その他:某小説の添削講座を受講している
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