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サラリーマンはプロの小説家になれるのか?検証87日目

〈検証の概要は最下部に記載しております〉

皆さん、こんばんは。

本日の報告になります。

【日記】

朝からお仕事。休日なのにお仕事。

朝は、パンとバナナとホット珈琲と。

外は雨。久しぶりの雨。仕事の合間に原稿の投稿準備も進める。

昼は、大根の葉っぱふりかけとご飯。

雨足が強くなる。コンビニに出掛けただけで、びしょ濡れ。

夜は、ブリ大根とご飯。

一人でお風呂に入る。

仕事が中々終わらない。けれど、手は止まっている。そうだ、寝よう。明日の朝にやろう。そうしよう。と、なる。

【活動内容】

執筆:

新作「J」(タイトルの頭文字より引用)が書き終わる。あとは投稿の準備。

「J」はエンターテイメント寄り(個人的には中間小説にしたい)

第七章はまでは、添削講座で添削&修正済みほぼ完成している状況。

全九章の予定(多分、原稿用紙換算枚数で300枚ぐらい)

読書:

読まなかった。

投稿先:

小説すばる新人賞

★検証の概要
サラリーマンが一年間集中すれば、プロの小説家になれるのか?を検証します。
検証結果は2021年12月31日に発表!
★定義は以下の通り
・プロの小説家=文芸誌の新人賞を受賞
・一年間集中=以下以外は小説に捧げる生活
仕事、生活(ご飯、着替え、歯磨き、お風呂、育児など)、お金の勉強(金融リテラシーの向上)
★筆者の情報は以下の通り
性別:男
年齢:30代
職業:サラリーマン
執筆歴:12年
受賞歴:某地方文学賞を受賞
これまで:文芸誌の新人賞では毎回予選落ち
その他:某小説の添削講座を受講している
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