サラリーマンはプロの小説家になれるのか?検証335日目
〈検証の概要は最下部に記載しております〉
皆さん、おはようございます。
本日の報告になります。
【日記】
12/1(水)06時30分に起床。
早朝執筆。
朝は、トースト/バナナ/コーヒー。
午前は、フォローだったり会議だったり。
昼は、大根おろしご飯/お味噌汁/鶏肉の塩焼き。
午後は、淡々と作業。
夜は、納豆ご飯/お味噌汁/和風グラタン。
一人でお風呂に入る。くもん式中学国語読解を解く。
スーパーへお買い物。超熟の国産小麦をカゴに入れる。これ、毎朝が楽しみになるほど美味しい。しかし、値段は高い。超熟の二倍。きなこチロルチョコ味のタピオカドリンクを飲みながら帰る。いや、色々混ざり過ぎやろ。ほんで味も微妙なんかい。寒い〜。風が強い〜。
君にあげよう、お返しはいらないから
【活動内容】
執筆:
第一章を執筆中。
読書:
かがみの孤城(著:辻村深月)← 毎日少しずつ、筆写している
投稿先:小説すばる新人賞
★検証の概要
サラリーマンが一年間集中すれば、プロの小説家になれるのか?を検証します。
検証結果は2021年12月31日に発表!
★定義は以下の通り
・プロの小説家=文芸誌の新人賞を受賞
・一年間集中=以下以外は小説に捧げる生活
仕事、生活(ご飯、着替え、歯磨き、お風呂、育児など)、お金の勉強(金融リテラシーの向上)
★筆者の情報は以下の通り
性別:男
年齢:30代
職業:サラリーマン
執筆歴:12年
受賞歴:某地方文学賞を受賞
これまで:文芸誌の新人賞では毎回予選落ち
その他:某小説の添削講座を受講している
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