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サラリーマンはプロの小説家になれるのか?検証517日目

〈検証の概要は最下部に記載しております〉

皆さん、こんばんは。

本日の報告になります。

【日記】

6/1(水)07時00分に起床。

朝は、奥さんが買ってきてくれた、パン屋さんのパンを食べる(ビスケットパンとバターロール)娘は、フレンチ・トースト。が、しかし、メロンパンが食べたかったらしい。完食。食べるんかい!(とは、言わなかった)

朝公園→保育園。

午前は、会議で早口になったり。

買い物に行く。スーパー&百均。まな板立てを買う。家事が好きだ。家事のほうが楽しい。あれ?

昼は、きつねそば(卵あり)

午後は、マイペースに仕事を進める。

夜は、ミートパスタ(家族で三束)ペロリでした。

一人でお風呂に入る。シド・フィールドの脚本術を読む。

新作の執筆など、夜のルーティーンをこなして、0時頃に就寝。

【活動内容】

執筆:

第五章の執筆中。

読書:

かがみの孤城(著:辻村深月)← 毎日少しずつ、筆写している

投稿先:小説現代長編新人賞

★検証の概要
サラリーマンが一年間集中すれば、プロの小説家になれるのか?を検証します。
検証結果は2022年12月31日に発表!
★定義は以下の通り
・プロの小説家=文芸誌の新人賞を受賞
・一年間集中=以下以外は小説に捧げる生活
仕事、生活(ご飯、着替え、歯磨き、お風呂、育児など)、お金の勉強(金融リテラシーの向上)
★筆者の情報は以下の通り
性別:男
年齢:30代
職業:サラリーマン
執筆歴:13年
受賞歴:某地方文学賞を受賞
これまで:文芸誌の新人賞では毎回予選落ち
その他:某小説の添削講座を受講している
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