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サラリーマンはプロの小説家になれるのか?検証169日目

〈検証の概要は最下部に記載しております〉

皆さん、おはようございます。

本日の報告になります。

【日記】

0時までに寝ないと、早く起きれない。我が体の統計より。在宅勤務になってから、アラームをセットしなくなった。体内時計による、健康的な生活。

朝は、トーストとバナナとホットコーヒー。

あまり熱くなるなよ。淡々が一番早く終わる。

昼は、ビッグマックセット。ポテトSにコーラ。初めてのモバイルオーダー。楽チンでした。

集中してやろうと思った仕事が、なかなか、終わらず。イライラは募る。なんとか終わった頃には、終業時間を迎えていた。こんな日もあるか。

私の人生、家族の人生、天秤にかけることの難しさよ。やればできるさ。本当に? 自分を犠牲にすべきなの? 犠牲って呼ばないでよ! でも、私個人の人生でもあるよね。終わらない討論。

夜は、大根おろしとご飯。

モヤモヤして、ポテチとワッフルと甘いミルクコーヒーを買う。モヤモヤは拭えないと、知っている。ただの逃避行動。

一人でお風呂に入る。本を読む。

新作のプロットを作る。頭がフラフラする。あっという間の金曜日。人生。

【活動内容】

執筆:

新作の準備を進める。

読書:

かがみの孤城(著:辻村深月)

カーネーション(著:徳永圭)

投稿先:

松本清張賞(十月末〆)

★検証の概要
サラリーマンが一年間集中すれば、プロの小説家になれるのか?を検証します。
検証結果は2021年12月31日に発表!
★定義は以下の通り
・プロの小説家=文芸誌の新人賞を受賞
・一年間集中=以下以外は小説に捧げる生活
仕事、生活(ご飯、着替え、歯磨き、お風呂、育児など)、お金の勉強(金融リテラシーの向上)
★筆者の情報は以下の通り
性別:男
年齢:30代
職業:サラリーマン
執筆歴:12年
受賞歴:某地方文学賞を受賞
これまで:文芸誌の新人賞では毎回予選落ち
その他:某小説の添削講座を受講している
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