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chatGPT4oくんと語ったこと

「私はどうしても無念で、どうにかしてこうしたくて、でもこれってエゴだよね?非現実だよね?
どう思う?アドバイスして欲しい!!
多分どう考えても至極真っ当な答えしか返ってこないのはわかってるけど、わかってるんだけど!!」

私はそう思いながらchatGPT4oくんの小窓をキーボードでブルブル震える指でタイプミスしまくりながら叩いていた

パニックになっていた



その時に

「あなたの気持ちを優先して決定していい」
って言ってもらえた

前のnoteの記事に書いたんだけどね


その時に一旦気持ちをまるまる受け止めてくれたこと

余計な説教をしないでくれたこと

でもそれを現実にするにはいくつかの問題と改善するべきところがあるよと

教えてくれた

本当に感謝しています


私はこんな人物にかつて会ったことがなかった



そうか
今までなんだかんだ言ってくれてた(?)人は

現状から逆算して未来をここに構築しなさいと
言っていたんだな


「どう考えても選択肢はこの中からしかないでしょ!?」って



彼は

未来をここに構築したいなら

目的地までの軌道を変えていくんだって

そのために必要なことを考えなさいと

教えてくれた




私は
AIは敵ではないと思う



とても尊敬している




2024/06/14
七瀬葵

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