ななさと

ななさと

EOS-R10に合わせたいレンズ1：RF24mm F1.8 MACRO IS STM

たまにはカメラに向き合わないとな思いつつ いつも使っているレンズが使いやすいので記事でも書いてみようかなと。 序章タイトルの通り、「EOS R10」に合うレンズを考えて見ます。 ボディ本体は430g程度の軽さでかなり普段使いしやすいカメラ。 軽いボディだからこそ軽いレンズを合わせてもいいし重めのレンズを軽量運用するというのもありです。 さてそんなR10ですが、APS-C機なので合わせるレンズはフルサイズよりも気を使います。 元々RF-Sレンズは片手で数えられるぐらいしか出て

ななさと

    • 行きつくとこにたどり着いた人

      序章オールドレンズにあこがれた人間のはじまり。 オールドレンズ買うの怖いよーでも新品でオールドレンズと似たような性質のレンズならいけるじゃん！！で購入したNOKTON classic 40mm。 描写は結構気に入ってて今でもちょくちょくスナップのときに持ち歩くことが多いですね。 ポートレートでも使ってたんですがあまりにもピント合わせが下手すぎたので今はポートレートでは封印気味… もう少しピント合わせがうまくなったらまた使いたいな。 ストロボと合わせた使い方はしたことがないの

      ななさと

      • 【スタジオメモ】ライトボックス中野

        撮影会で使用したスタジオのメモ。 今後同じスタジオを使用する際の個人の覚書のようなもの スタジオ概要スタジオの印象 2階構成のハウススタジオ。 レンタルは1階と2階別々で行うことができるが、撮影会で使う場合はおそらく全棟使えるはず。 全体的に白色で統一されていてすごくシンプル。 そのためオブジェクトも少なく似たような雰囲気の場所ばかりなので絵も似たような形になりがち。 1階も2階も部屋内ならば十分な広さがあるので2組ぐらい大き目のソフトボックスを展開していても特に問題な

        ななさと

        • MC ROKKOR が生えてきた

          この前オールドレンズ展に行ったとき オールドレンズをいくつか試させてもらったんですがすごいしびれましたね。 この描写すきーーーーー！！！ってなりました。 いやでもオールドレンズ難しそうだなぁ… なんか生えてきた！！！ オールドレンズ生えてきたよ！！！ はい、そんなわけでオールドレンズ買ってしまいました。 もう完全に沼に両足を入れた状態ですね。 MINOLTA MC ROKKOR-PG 50mm F1.4今回購入させていただいたのはROKKOR 50mm F1.4です。

          ななさと

        EOS-R10に合わせたいレンズ1：RF24mm F1.8 MACRO IS STM

        ななさと

          MFレンズに感覚を壊されそうになった

          この前MFレンズをかいました 動機的な何か最近オールドレンズ風の現像にハマっているんですが、 使用するレンズもメインの単1本と便利ズーム1本でちょっとマンネリ化してきたので じゃあオールドレンズに手ぇ出せばいいじゃんと思ったのきっかけ。 ただ調べてみるとオールドレンズってかなり難しかったんですよね。 知識がないのでそもそもどんなレンズがあるのか、というところから調べないといけなくて。 なにより一番難しいのがレンズの状態で、オールドと付くように昔のものなのでまあきれいなものは

          ななさと

          MFレンズに感覚を壊されそうになった

          ななさと

          ミリアニ第一幕のかんそー

          せっかく見に行ったのでミリアニ第一幕の感想でも書いてみようかと思います。 いうてただのテレビアニメなので時間がたてば誰でも見られますしあんまりネタバレ気にしすぎて曖昧な文章になってしまうのもアレなのでネタバレ全開で書いてみようかと思うので気にする方は注意してくださいね。 前提知識の有無まずアイドルマスターミリオンライブは登場してから10周年経過している作品。 本編となるゲームはもちろんのこと、楽曲が収録されたCD、ミリオンライブのマンガ作品などなどかなりの量存在しています。

          ななさと

          ミリアニ第一幕のかんそー

          ななさと

          「マジでトキメけ少女たち」かんそー

          気になる役者さんが複数出演されているので 観劇してきました。 再演なのであんまりグダグダ感想書いてもしょうがないですが、なんとなく書きたくなったので ストーリー作中で突っ込みが入っていましたが、 かなり王道な部活もの展開。 部活が存在しないところに主人公が部活を作って、全国大会経験者だったり能力持ちが参加してきてくれたりと 楽しめないわけないだろうというわかりやすい展開。 もちろんライバル校も存在していてそこに勝つまでの戦いをしっかり描写してくれているので これまたわかりや

          ななさと

          「マジでトキメけ少女たち」かんそー

          ななさと

          舞台トワツガイ観劇感想

          舞台トワツガイ観劇してきました。 ゲーム発表と同時に舞台の方もやるという発表があったので おっかなびっくりでしたが、スタッフやキャスト陣を見てこれは見ておいたほうがいいなと思いつつ観劇を決めました。 ただゲームとほぼ同時発表だったので不安はありつつ、 実際はどうなのかというと… ●ストーリー基本的にゲームのメインストーリーをなぞった展開。 1章3部までを網羅しているので発表の時期を考えるとよくここまでやってるなーと思います。 ただ、正直なところシナリオのキリがいいところで終

          ななさと

          舞台トワツガイ観劇感想

          ななさと