ネットワークビジネスの勧誘に対応してわかったこと
結論としては、無視・ブロックが一番良いかと思います。
先週は1週間ネットワークビジネスを逆勧誘してみたり、本当に儲かってますか?と聞いてみたり、親戚づきあいや家族関係は大丈夫ですか?など色々聞いてみました。
Q:「最初に出資した金額を取り戻せていますか?」
これは返答を頂けませんでした。
来月はお金が少し入ってくる予定だそうです。
Q:「本当に儲かっていますか?」
とりあえず細々とお金は入ってくるそうです。
Q:「親戚づきあいや家族関係は大丈夫ですか?」
家族関係は円満だそうです。
Q:「友達が疎遠になったりしませんか?」
これは明確にお答えがいただけませんでした。ニーズがない人を勧誘するから縁を切られるだけです。との返答でした。
親戚づきあいにかぶせて聞いてしまったので(^^;
「スマホ片手・空き時間・夢がかないそう」という謳い文句
「スマホ片手・空き時間・夢がかないそう」というプロフィールの方は、大体同じところからきているみたいです。
Facebookの「友達」の「友達」で出てきている人を片っ端から勧誘しているのではないかと考えています。なので、この関係の人を友達にしてしまうと、延々と勧誘を頂く事になってしまう可能性が高い様です。
プロフィールに「ネットワークビジネスお断り」と書かれている方は、これが理由何だろうなと実感しました。
1週間対応してみての結論
ネットワークビジネスに興味がない人は、相手にするだけ時間の無駄かと思います。正直言うと、ブロックする手間ですら無駄な時間だと感じますが(^^;
なので、新規で来た申請は、プロフィールに上のキーワードがある人は、ブロックさせていただく事にしました。
ブロックしてみての結果
1週間ほどブロックし続けていると、勧誘が来なくなりました。とりあえず、今回の「友達の友達」からは縁がいったん切れたようです。
「友達の友達」でもブロックされている人が多いとAIがミスマッチと判断して出さないのではないかと推察します。
今回は、好奇心で相手をつついでしまいましたが、最終的に対応が面倒になったので、やらなければよかったなと反省しています。今後は、無言でスルーをできるように注意していきたいと思います。
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