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新しい本、『おやときどきこども』。

6月下旬ごろ本屋さんに並びます。
『おやときどきこども』(鳥羽和久 著)


こんにちは。3月の刊行以来、3か月ぶりとなる新しい本のお話です。

著者の鳥羽さんは、塾の先生であり、経営する塾長であり、単位制高校の校長先生でもあります。
福岡市で小中高生たち約160人が学ぶ教室「唐人町寺子屋」を開校して20年、そこで出会うのは子どもたちや親たちの心の声でした。えこひいきする先生、子育てに自信のない親、虐待、言葉で伝わるという思い込み、スマホ依存……。教育の最前線で数多くの親子と接してきた鳥羽さんが、現代の親子が抱える多様でリアルな問題を、子どもたちの生き生きとした語りと鋭い考察から描きだしています。

「正しさ」に悩むすべての人に、新しい人間関係を築きたいすべての人に、手渡したい一冊です。

いやいや、ほんとは手渡したいなんてどころじゃなくて、友人のポケットにねじいれて感想をめちゃくちゃ話し合いたい一冊なんです!刊行までの一か月間、熱く熱く語っていきます。 

太鼓判をいただきました。

映画の試写会のように、先に読んでいただいた方からの多数の太鼓判をいただきました!順次ご紹介していきますが、まずはお二人の言葉をこちらに。

東浩紀さん(批評家、作家
鳥羽さんに子どもを託した親は恵まれていると、
ひとりの親として思った。
学習塾でこんな対話が可能ならば、
地域の未来は明るい。

寺尾紗穂さん(音楽家、文筆家)
「先生は私に言葉を与えてくれました」
一人の教え子の言葉は、鳥羽さんの教育にかける情熱を伝えるとともに教師や親、大人たちが、いかに子供の言葉を奪い、自らも言葉を手放してしまったかを示している。
大切な誰かにきちんと向き合いたいすべての人に薦めたい一冊。


【試し読みをどうぞ】「はじめに」から冒頭を少し。

6月下旬の世界はどうなっているでしょうか。
本屋さんに並ぶこの一冊と共に、みなさんとお会いできますことを願って、
新しい本の紹介を続けて参ります。




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出版社ナナロク社です。書籍やイベントのお知らせ、読み物をお届けします。でも、しばらくは会社からのお知らせもこちらで。noteっぽくない使い方ですみません。
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