”つながる”ことで救われる命って結構ある
見つけてくれてありがとう🌱
さちです
今日は朝から身体が重い日だったので
お布団周りで1日を過ごしました
うつの闘病って一歩進みかけたと思ったら
三歩下がってたり
もうぐちゃぐちゃで今どこにいるかわかんなかったり
そんなもんです
もう慣れました
ゆっくりやっていけばいいんです
焦っても苦しいだけ
(ここまでくるのに6年かかったけど😉)
精神疾患のことを日々知っていくと
正しい場所に繋がること
それがどれほど重要なことか
苦しいくらいに感じます
精神科の診療難民
個人的には身近な言葉だと感じていましたが、
実際に調べてみたら
私が想像していた意味は出てこなかったです
精神科に関わらず
適切な行政、福祉などに繋がることさえできれば
必ず救われる命が沢山あるのでは、
脳の病気故に
認知の偏り、考え方の癖、、等々
精神疾患者1人で病院に繋がることって
結構難しいことだと感じます
今の日本では精神科にかかること自体がハードル高かったり
少しでも社会の流れが変わって
精神疾患の診療難民が
無事適切な医療へ繋がれるように
なにか考えれることないかな
考えたことも書きたいこともまだあるけど
今日の体調では
ここまでが限界みたいです
最後まで読んでくれてありがとう
あなたが大切です
さち
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