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2020年度 中学3年生の受験対策 我が家の情報収集編

高校受験の情報収集は

1Twitter  (カナガク.com  @KanagakuCom)          2塾
3全公立展 全私立展


1 Twitterのカナガクさんは本当に役に立ちます。
とにかく情報が早い
学校がなかなか教えてこない情報が入ってきます。
休校期間中の学習サイトやテレビ神奈川の情報もいち早く伝えてくれたのはカナガクさん
(今回でいうと休校期間中の学習サイトのURLが変わっているのに連絡してこないとか)

2 塾は志望校があれば今の成績でどうだかを的確に判断してくれています。

3 全公立展 全私立展は今年(2020年)の開催は中止のようです。
ただ一度にいろいろな学校を見れるので親子ともに知識が増えます。
そして、資料配布がすごいので役立つ資料がたくさん。
学校案内や、入試対策問題集などそういったものまで手に入ります。  (大手塾がスポンサーをしているため)

うちは全公立展、全私立展に昨年、中学2年生の時に参加をしました。
3年生で何かあって(部活の試合や行事や体調不良等で予定が合わないなど)参加ができなかったら困るから、行けるなら行っておこう!!
という気持ちでしたが、まさかの何かが起きました。


こういった展示会や学校見学会は、該当学年ではないからと言わずにスケジュールが合うならば早め早めに行動をしておきましょう。


中学校が入ってないじゃん??なんで??
ってなりますが、神奈川県の場合は、学校は全く関与してきません。

私立の学校に関しては学校との話で決まるので別として、公立に関しては特段、どうこうアドバイスがありません。

なのでみな、受けたいところを受けてじゃんじゃか落ちるということが発生します。

そこで的確なアドバイスをくれるのは塾となります。

受験対策ももちろん塾です。

ちなみに我が子は

大手個人指導塾(理科 国語)
大手英会話教室(英語 数学)

に通っています。

大手個人指導塾は受験指導ありです。
本来なら模試も毎月受けて、面談等でこまめに話をしていくが例年のスタイルだったようです。(今年は受験対策模試はまだ一度も受けていません)

大手英会話教室は受験対策の勉強は教えてくれますが、受験指導はありません。
なので、志望校が云々の話にはなりません。(これはうちが通う英会話教室の例です。先生によっては受験対策すら面倒を見ない教室もあります)

情報収集をしたいならば学習塾を選ぶのが一番お金がかからないやり方です。
ただし、塾によって資料を見せてくれる、くれないが違います。

今の大手個人指導塾ではマル秘資料(合格者の分布図など)は絶対に見せてくれません(当たり前)
地域密着型の個人塾に近い感じの塾はマル秘資料を見せてくれました。

ただ、塾に関しては情報収集もありますが、一番は子供の成績があがるかどうか?
なので子供との相性が一番です。

※2020年5月現在、我が子の通う塾は休校となっており、保護者面談等が出来ていない状況となっております。そのため、現在中1生中2生の保護者の方がこちらをご覧になっている場合は、早め早めに塾との面談での志望校選定をお勧めします。



ありがとうございます( *´艸`)初めてのnote 頑張ります!!