見出し画像

コロナにかかりましたが、漢方薬で治せました。



こんにちは、七海です。
いかがお過ごしでしょうか。

今年は新年一発目から地震、航空機事故と衝撃的な出来事が起こりましたね。被害に遭われた方の一刻も早い復興と、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りしています。

かくいう私も、当事者でないのにもかかわらず、ショックで体調を崩してしまい、久しぶりに風邪をひいてしまいました。症状から言うとコロナっぽいんですが、私は鍼灸師なので風邪ぐらいなら自力で治せるので、検査には行ってません。

なぜコロナを疑うのかというと、微熱、頭痛、軽い咳、腹痛、下痢の症状があって、においにも敏感になりましたが、一番顕著なのが、顔のかぶれです。夫も姉もコロナにかかってから、顔がかぶれるようになりました。それに私は今まで、顔がかぶれたことがほとんどないんです。

コロナは炎症を引き起こすウイルスなので、治っても炎症が残ってしまいます。コロナの後遺症はもともと頭痛や鼻炎、胃炎、腸炎などの軽い慢性の炎症状態の箇所が、強い炎症になることで引き起こされるのではないかと思います。

コロナの後から帯状疱疹や脳出血、炎症性のがんも増えているそうです。これはワクチンにも言えることで、ワクチンが悪いわけではなく、コロナウイルスがそれだけもともと持っている慢性の炎症を強め、なおかつ、くすぶり続けるウイルスなんだと思います。

なので、コロナの後遺症からの炎症を改善する漢方薬をおすすめします。

ここからは有料になります。
私の経験や治療家としての知識をご提供しますので、その価値はあると思います。
それと、あなた様の購読が私たち家族の生きる糧ともなりますので、ぜひご購読をお願いいたします。

ここから先は

2,737字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?