夫の脳出血の経緯の詳細 後編
こんばんは、七海です。
まだこちらの有料ブログを始めたところですが、早速購読していただいて、なおかつサポートまでいただけました😆
本当にありがたいです🙏
夫と同じ脳出血で、時期も同じ今年6月に発症、現在も同じような境遇なのに、お気遣いいただいて本当に感謝しかありません😭
他の方にもフォローやスキをいただきまして、続きを書く意欲に繋がっています。本当にありがとうございます☺️
私は子供の頃からいろんな体験をして来ていますので、体験談が尽きません。長らくお付き合いして下さると、とてもうれしいです。
とはいえ、私のいろんな人生経験の中でも、愛する夫の病気が私の人生の最大の出来事ではあります。
なにしろ突然やって来ましたし、私が対処をしなければ死んでしまうかもしれない状況でしたし、私の病気が原因で転職してもらったり家事や家計を任せたりなど、負担ばかりかけてしまったのもあって、申し訳なさで泣いたこともありました。
私は自分の病気や余命宣告に関しては、そこまでショックではありまでんでした。ずっと体調が悪かったのもありますし、鍼灸師でもありますので、医療の知識があります。
CTの結果を見たら、こりゃダメだな、と自分でもわかりました。
それでも半年猶予があって、死ぬ準備ができることは私にとっては自分のためにやりたいことが出来る時間をもらえて良かったと思いました。
ちょうどその頃、漫画「ママ、やめます」を読んでいて、自分もまさか同じ状況になるなんて、と思いもしませんでした。
今は治療がうまくいって一応は寛解していますが、再発率が高いので高額な飲み薬での治療は続いている状態です。
私の病気の詳細も、またの機会に書けたらと思います。
それではここからは前回「夫の脳出血の経緯の詳細①」の続きを書きたいと思います。夫の脳出血後、リハビリ病院に転院してから起こった悲惨な出来事です。
弱り目にたたり目とはよく言ったもので、「不運は続くよ、どこまでも」と実感しました。
まぁ、こうしてネタにできる程度のものなので、読む人によってはたいしたことないかもしれませんが、私の大病後に続く夫の脳出血からの〜、なので、本人にとっては悲惨な出来事でした。
ご興味のある方はぜひ読んでみて下さい。
ここから先は
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?