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服はどこで買えば良いのか?

洋服って、値段が高い店、安い店、はたまた通販サイトなど様々な販売経路や値段設定で売られていますよね。私は、今まで上で挙げたものは全て利用したことがあり、段々と自分の中での買い物スタイルが確立してきたような気がします。今回は服はどこで買うのが良いのかや、それぞれの使い分け方について自分なりに分析してみました。

①値段が高い店・・特徴としては、デザイン性が高いものが挙げられます。
配色、形などやはり高い店ならではの良さがあります。ブランドのロゴなどが服にデザインとしてあるもの・デザインなど個性を感じる服は買う価値があると思います。

②値段が安い店・・あまりデザインにこだわった服は売っていませんが、一般的な色合いやアイテムのものであれば、値段が高い店と類似の商品を安くゲットできます。質も商品によりますが、案外悪くないものもあります。

③通販・・私は小学生高学年の頃に通販に一時的にハマっていたことがあります。デザインがちまたのスーパーで売られているのよりもオシャレで、
値段もそこまで高くなかったので、お気に入りでした。届いた商品も悪くなく、返品とかはしたことはありません。

使い分けかたとしては、まず無難な商品が欲しい場合は、安めの店や通販からチェックしていき、購入する。そして、高い店は、欲しいデザインの商品が安い店で見つからなかった場合に購入する、というのがいいのではないかという結論に至りました。つまり、それぞれのメリット・デメリットを考慮した上で使い分けていくのが大切だと思います。

私は、高い店だから良いものだとか、こんな可愛いデザインがあるのだとある時期思いこんでいたことがあったのですが、安い店を覗くと類似の商品が売っていたりしていた経験があるので、考え方が変わりました。ちなみに、靴も靴屋で買うのではなく、安めの洋服店でも良いものが売っていることにも気づき、よく利用しています。

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