仲のいい姉弟

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どうも！齋藤飛鳥です！

今日は乃木坂46の楽屋での日常？をお見せしたいと思います！

日常と言っても、ある甘々姉弟を紹介するだけですが

それではどうぞ

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〇「ねぇ、みなみ？」

みなみ「どうしたの？」

〇「今日もかわいいね？💕」

みなみ「〇〇も可愛いよ💕」

3‘

まずはみんなも知ってる星野みなみ

可愛い見た目と、可愛い声

全てにおいて可愛いみなみちゃん

可愛くないって言う人いないよね？

そんな奴いねぇーよなぁ！！

4‘

ごほんっ

次は3年前から乃木坂46マネージャーをしてる

星野〇〇、みなみちゃんの双子の弟

まぁ双子と言っても一卵性双生児だから、

顔が全く同じってわけじゃない

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それでもみなみちゃんの可愛らしい顔とか

大きな目は似てる。

違う所を言うなら、甘い声。

耳元で囁かれれば妊娠してしまいそうな…

そんな声をしてる。

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何人ものメンバーがその声にやられたか。

そんな星野姉弟は常にイチャイチャしてる。

ブラコン、シスコンもいいところ

〇「本当にみなみは僕の好みだ」

7‘

みなみ「みなみも〇〇が好みだよ💕」

どうやらお互いに理想の好みが、姉弟らしい。

そんな2人の間に入ろうとする猛者がいた。

少しみていこう。

8‘

史緒里「みなみさん！〇〇さん！」

みなみ＆〇〇「「ん？」」

史緒里「一緒に写真を撮ってもいいですか？」

〇「僕も？」

史緒里「はい！」

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〇「いいよ💕」

みなみ「みなみもいいよ〜💕」

〇〇によって、みなみとの間に座らさせられる久保。

史緒里「っ…」

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〇「携帯貸して？僕が撮るから」

史緒里のスマホを持って、構える。

〇「あー、みなみもっとこっちに詰めて？」

みなみ「こう？」

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“むぎゅっ”

史緒里「はひっ！」

〇「もう少しだな〜」

久保にくっつく〇〇。

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史緒里「あひゃっ！」

〇「こんな感じかな〜？💕」

みなみ「まだぁ〜？💕」

史緒里「あひっ💕」

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密着してる為、

〇〇達が喋ると久保の耳元にダイレクトに声が響く。

あれ、息してる？

顔がやばいことになってるよ

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〇「撮るよ？はい、チーズ💕」

みなみ「いえ〜い💕」

史緒里「あひっ💕あひっ💕」

あぁ…あれは完全にやられたね

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そりゃそうか、あの2人の声を耳元で聞いちゃったんだから

あ、梅が久保を助け出した

1時間は再起不能だな

みなみ「飛鳥〜💕」

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〇「飛鳥さ〜ん💕」

あ、呼ばれた…

言っちゃダメだ…言っちゃダメだ

みなみ「飛鳥？」

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〇「飛鳥さん？」

飛鳥「そ、そうだ！スタッフに呼ばれてたんだった！」

〇「そうなんですか？」

みなみ「ならしょうがないね？」

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〇「じゃあ、みなみは僕とイチャイチャしよ？💕」

みなみ「うん💕するぅ〜💕」

あっぶねぇ〜、私も被害者になる所だった

その日は自主的に星野姉弟に近づくことが禁止になった。

19‘

この作品はフィクションです。

実際の人物や団体とは関係ありません。

またこの作品内の表現や行動はあくまでも、

作品としてなので、実際に行っても、

責任は取りかねますのでご了承ください。