<最後のお別れ>親方気質、豊かな感情を持つ認知症88歳おじいちゃん
こんにちは、nanamamaです。
3人の男の子を保育園や小学校へ送り出し、特別養護老人ホームでパートとして働いています。
老人ホームは出会いと別れの場所です。nanamamaが老人ホームで2年間働く間に10人以上のおじいちゃん、おばあちゃんとの出会いと別れがありました。
今回は、親方気質の認知症を発症しているおじいちゃんとの思い出。。
レビー小体型認知症のおじいちゃんこのおじいちゃん、88歳。
九州男児の頑固で優しいおじいちゃん。元々大工さんをしていました。
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