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田舎で自然農に初挑戦!

大分県の限界集落の田舎で備える暮らしをしています。

nanaです。

しばらくこのnoteを放置してしまっていました。

今回は、今までわたしが感じてきたこと。やってきたこと。についてそろそろ本音を発信しようと思います。

ちょうど2年前、コロナ騒動が始まった。

その時、わたしは直感的に食料や物質が今のように潤沢に手に入らなくなると感じました。

それはもぅ、本当にただの直感でした。

でも、その為にわたしは準備をしなければならないと強く強く感じました。

それからすぐに引っ越しをして、田舎に住んでできる準備を少しずつ…少しずつやってきました。

しかし当時は、食糧難や物が潤沢に手に入らなくなるという話を信じてくれる人はほとんどいませんでした。

なので、このような場でも発信を控えていました。

遠回しに、田舎暮らしの自分の様子を発信する事で…誰かになにかが伝わればと思ってこのnoteを始めました。

それにしても、自分の周りでも…あまりにも誰にも伝わらなさすぎてここでの発信もやる氣を失っていました。

さて、現在です。

ロシアとウクライナが戦争を始めました。

戦争の前から、食糧難や品物難の予兆はありました。

しかし、そのタイミングでもほとんどの人は氣付いていませんでした。

戦争が始まったことで更に原油は高騰し、農業に使用する肥料なども高騰や手に入らないという話を聞くようになりました。

食料の値上げ情報もどんどん出てきています。

わたしたちの生活のありとあらゆる物が値上げまたは、不足しようとしています。

この危機を感じている人がどれくらいいるでしょうか?

そして、危機を感じて何か行動を起こしている人がどれくらいいるでしょうか?

わたしの感覚からしても、それはほんの僅か。少数です。

氣付かない人。なにもしない人。
に合わせていても、自分の現状は変わりません。

この危機に氣付いた人が、自分を守るためにできる事をやっていくしかないのだと思います。

その様な思いがあり、自然農に挑戦することにしました。

YouTubeを観て勉強しました。

素人なので、わからない事も多いですが…見様見真似でやってみようと思います。

その様子をYouTubeの動画にしました。


少しずつまた、発信していこうと思います。

わたしは、できる限りゼロから生み出す備えについて考えたいと思っています。

今後、食糧難や品物、エネルギー不足が起こると…どのくらいの期間それが続くのかは分かりません。

ただ、一時的な物ではないと感じています。

だからこそ、今まだ余裕がある内に自然と共存し自然の中で、自然を壊さずにできる事を考えておく必要があると考えています。

今後は、そういう観点からこのnoteを発信していこうと思います。

また、Instagramでも備えについて発信しています。

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