Nana Hirayama 平山奈那
こんにちは、イギリスで定食屋さんを経営している奈那です。 はじめてのnote記事で衝撃の内容ですが、先週私の心がついに悲鳴を上げ、パニック発作が出ました。 今思ってみれば、いろいろ兆候はあったのかもしれませんが、その時まで全く気付かず普段と変わらず過ごしていたのです。 パニック障害なんて今までは自分には関係のない話だと思っていました。 自分では心身ともに健康だし、わりかし強い精神力を持っていて、切り替えもうまい方だと信じていたのです。 その時は突然やってきました。
こんにちは。いつも読んでいただきありがとうございます。 今回は英語が伸びない人の特徴をお話ししたいと思います。 私も英語が苦手だったから本当に気持ちは痛いほどわかります。英語を毛嫌いしていた私もこの特徴に当てはまりました。 人の話を聞かないマンもう、第一はこれにつきます。 英語できるようになりたい！って言ってアドバイスを求める人たちに限って（もちろんそうじゃない人もたくさんいますよ！）、人の話を聞かない。 これね、私がそうでした。もっと～したほうがいいよ、～しないほうが
こんにちは、奈那です。 中級者向けはこちらを参考にしてみてください。 発音練習はお経の如く。リスニング、スピーキングを強化したら、英語に磨きをかけるためにできることは正しい発音を学ぶこと。 正しい発音取得のために、まず自分の不得意な発音を含む単語を見つけます。私がはじめて取り組んだ単語は、GrassとGlassです。わりかし使う単語で、LとRが日本人には難しい単語です。 単語が決まったらあとはひたすらぶつぶつ唱えるだけ。正しい発音を周りのネイティブに確認してから行うと
こんにちは、奈那です。 英語が学年最下位だった私が留学当初どうやって勉強をしたのかは、前の記事を読んでみてください。 リスニングができたらスピーキング。さて、リスニング力を伸ばすとともに海外生活で必要となるのが、スピーキング力。ある程度リスニングができるようになったら、実際に英語を話す場を設けましょう。買い物に行くのでもよし、日本人以外の英語話者の友達に会うのでもよし、はたまたオンライン交流でもなんでもいいので、とにかく英語を話す機会を意識的に増やしてみてください。 私
こんにちは、奈那です。 さて、今日は私が実際に留学経験の中でどのように英語を習得したかをお伝えします。 以前の記事を読んでくださった方は知っての通り、私は英語がとても苦手で学年最下位でした。気になる方は、この記事も読んでみてください。 リスニング力を身につけよ。経験上私が声を大にして教えたいことがこれ。とりあえず、海外に住むにあたって、現地の人が何を言っているかわからないと話になりません。 実際私もリスニングで苦労をしました。 どれだけ苦労したかというと、学校で宿題を
こんにちは、奈那です。 ここ数日イギリスでは雪が降ったりと真冬に逆戻り。風邪には気を付けたいと思います。 今日はパニック発作にならないための自分なりの気分の上げ方についてお話したいと思います。 パニック発作その後。今ではもうパニック発作も収まり普通の生活をしていますが、また突然発症してしまうのではないか心配なので、常に薬を携帯し、一人での長距離運転は控えています。無理をしないことは大切なことです。 普通の生活に戻ったとはいえ、自分がハッピーになれないことは極力控え、少
こんにちは、奈那です。 前回の記事はこちらから読んでみてください。 さて今日はアイルランド時代のご飯のお話をしたいと思います。 サンドイッチ攻撃。私のホストファミリーは本当にいい人たちで、アイルランドにいた2年間お世話になりました。今でも1年に1度（今年は無理でしたが）訪ねています。 ホストマザーが基本的には毎日3食作ってくれていました。 ランチももちろんホストマザーのお弁当。とてもありがたく持って行きましたが、問題なのがその量。なんと、初日のお弁当に作ってくれたサ
こんにちは、奈那です。 今日は、少し私のことを話したいと思います。プロフィールにも書いてあるのですが私は16歳でアイルランドに高校生留学しました。2003年の話です。 最初は1年間だけの予定だったのですが、なぜか今に至るまで海外生活を続けてしまっています。笑 なぜアイルランドに留学したのか？まずいろいろな人に聞かれるのがこの質問。 答えは、クオリティに対して費用がお手頃だったから。笑 そもそも留学に興味を’持ち始めた理由は15歳の夏に行ったオーストラリアでの2週間の
こんにちは、奈那です。 さて、具体的に私自身が何をしたら、または何をしなかったらハッピーでいられるかを考えてみました。 SNSアプリを消した。まず、一番にしたことがこれです。 ダリンとの話し合いの中で、SNSは私の精神衛生上よくないことが明確にわかりました。薄々気が付いてはいたのですが、あまり思いきれずズルズルと使っていたのです。自分では楽しいと思っていた、思い込んでいたのでしょう。 私は感受性が豊かな方なので、怒り、悲しみ、悩みなどネガティブな感情に影響されやすいので
突然パニック症状がでたお話はリンクした記事を読んでみてください。 言わない選択結論から言って、私は言わない派です。基本的に自分、または自分の周りで解決できることは言わないとしています。 理由は、物理的な距離があり、助けられないことで両親に辛い思いをしてほしくないから。 多分こういうのって、それぞれ家族の形があると思うのであくまでも私一個人のお話です。 私は16歳から両親から離れ海外に住んでいます。それこそ、こちらに来た当初はインターネットなど普及しておらず両親との連絡
パニック発作になった私ですが、発作時は本当に何もやっておらずソファーに座っているだけでした。 まずこのストレスはどこからか？ということを一度考えてみることにしていました。 コロナ禍での営業。 デリバリーやテイクアウトをやり始めてうまくいっているお店もたくさんあるのでしょうが、うちの場合私ともう一人しかシェフはおらず、もう一人のシェフは訳あってお休み中。私一人ではたくさんのオーダーは抱えきれず、デリバリーは断念。そうするとやはり売り上げは落ちます。生き残れるくらいの売り
