クズ男になって女の子に沼られたい話

髪はちょっと長め。前髪ありでうなじは整えられている。スラっと伸びる長い足。何を食べても脂肪がつかないけど、骨格はしっかりしているのが男の子っぽい体型。身長は高い。基本家から出ないからら焼けていない白い肌。ダボっとした服をいつもだらしなく着ている。ちっちゃい鼻に、幅の狭い二重の目。整ったパーツの乗っているその輪郭は少し骨張っている。
飲み会にはよく顔を出していて、おちゃらけたキャラでみんなを笑わせる。酔うと眠くなるらしい。頬杖をついてニコニコみんなを見てる。
家ではご飯をてきとうに、ペヤング食べたり、カップラーメン食べる。パフェとか甘いものも大好き。なんでもたべる（雑）

かわいい、、、あざとい、、、、、、
こんな男の子になりたい。そして自分は誰にも惚れないくせに、いろんな女の子に追いかけられていたい。鈍感すぎて気が付かなくて「んー？（すっとぼけ）」みたいに誰にでも優しくして、愛を振りまきたい。愛おしい男の子って最高。

いいな
私は食べたいものも食べれない、体に余計な脂肪が付くから。愛嬌は自覚的に振りまいてるくせに、誰かを好きになっても怖くて遠ざける。結局誰も愛せないし愛されない。他人から寄せられる好意（恋愛的じゃないものも全部）が怖くていつなくなるかわからないその感情と態度を信じられない。疑心暗鬼の人生〜〜

私も何を食べても何をしても誰もに愛されるすがたかたちになりたいよ。美形って全てを許せる。誰もに愛されるあざとい男の子になりたいよ。