☆文章が勝手に湧いてくる☆

書きたいことが心の中で眠ってて、それを書き起こしてるんだ、というとカッコよく聴こえますが。
実は、わたしの文章はカッコよくまとまってるようでそうでない。
口語体・文語体（話し言葉と書き言葉）が入り混じってたり、小説や新聞などでは絶対に使わないだろうなっていう言葉がそこらへんに散らかってます。(*´-`)
「文章を書く」ということが趣味でやってるからまだいいようなものの、仕事となるとどうなのか。
…考えてしまう。

同じ職場のある方からは、「あなたの文章、プライベートで書くぶんには思いつくまま書いたらいいよぉ🙆‍♀️」と助言をいただいた。

それが、いま。この活動を思いっきり楽しんで取り組めている原点でもあるのです。

　ほら、また。
心から文章が溢れるように。
　呟きが止まらない。

文章が書けない・何書いたらいいのかわからない。
こんな問題は本当はいらないのです。
ぐっちゃぐちゃな、まとまりのないことでも。
書いていけば文章として成立するのですから。

話し言葉や書き言葉が混ざっていたとしても。
それがあなたの書き味として温かみがあるのではないでしょうか。

もしも、小論文や作文、レポートを書くときのように決まった言葉や言い回しか使えなかったら。
あなたの本来の持ち味がなくなってしまいます。
だから、まとまらない言葉達を拾い上げて一つずつ。
文字に起こしてみませんか⁇

わたしも、その手法で何度も。
このnoteを書いてきました。
あなたらしさが活きるnoteを、一緒に作っていきましょう📖

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#文章を書くのが好き #口語体 #文語体
#決まった書き方じゃなくてもいい
#表現の仕方は自由