今日は、とんぼ返りで千葉へ。 どんより曇り空が、午後から良い天気になりました! 長いドライブ中、Voicy (ボイシー)というラジオのようなアプリで、 三好真史氏(三好@小学校教師)「教師の専門性と専門職性」というお話を聴いていました。 今の公教育の体制は、変化する世の中から置き去りになっているような気がします。 先生という職業がどう変わってきたか。 必要とされる先生とは。 そもそも学校は何をするところか。 今後、この教員不足に国や県がどう対応していくのか 親としても
今まで何度 子どもたちの後ろ姿を見送っただろう 小さな体が隠れるくらいの 大きなランドセルを背負った 後ろ姿 お友達との合流地点まで 1人で歩く後ろ姿 中学生と小学生 姉弟で歩く後ろ姿 クラスマッチの日は 飛び出すように走って行ったっけ 小学校最後の登校 いつものように 必ずあの場所で振り返って手を振る 今日はまた アパートに戻る娘を見送った 子どもが成長して 親から離れていく過程は 小さいころの自転車の練習に似ている 補助輪を外したばかりのときは 子どもの全
私たちは日々、比べるものがありすぎて、 あっちと比べ落ち込んで、 輝いている人見て落ち込んで(笑) 「自分ってどうなの?全くもぅ!」 なんて思っちゃったり。 十人十色 みんな違ってみんないい って言うけど、なかなか納得できないときもある 心がざわざわする。 自分の望むものをその人が持っているからこそ 羨ましく思う、で、度が過ぎると妬ましくなる。 嫉妬心。 「こんな気持ち、持っちゃいけない!私サイテー!」 まずは「自分を肯定」 「私はこうしたいんだ」 「これが欲しいんだ」
「なから」というのは佐久地域の方言で、 「だいたい」とか「ほどほどに」という意味。 作業してる時など「なからでいいに(だいたいでいいね)」 という使い方をする。 キレイになりたい お金持ちになりたい 人から好かれたい 人には本当にたくさんの欲望があり、なりたい自分がある 人と比べてできない自分に落ち込んだり、 できない理由を探したり、 できないことを人のせいにしたり。 できる人になれば 優越感に浸れたり お金持ちになれたり 人気者になったりするから でも、「その先は?」