VoL3.~私がnoteというプラットフォームに癒されるワケ《コメント編》

このシリーズもVoL３.となりました✨
そして、今回は《コメント編》と題して、
私の想いをぶつけますので、よろしくです(๑˃̵ᴗ˂̵)

noteを始めて１年９ヶ月が経った私です。

これまで、２回に渡り
♡note愛♡を綴ってきました♪

VoL１.~私がnoteというプラットフォームに癒されるワケはこちら　⬇︎

VoL２.~私がnoteというプラットフォームに癒されるワケはこちら　⬇︎

始めた当時の「note愛」と、
今また新たに芽生えた「note愛」


”根底のnote愛” は変わらないけど、
今回は1年９ヶ月経った時点で感じたnote愛
《コメント編》と題して語ろうと思います♪

なになに？

note愛、note愛って、うるさいって⁈(≧∀≦)

まぁ、
そう言わずに、お付き合いくださいませ笑。

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noteを始めた当初は、コメントの返信のやり方も分からなくて、後で、返信してないってことに気が付いて慌てたりすることもあったし、
スキをいただくこともかなり少なかった😂

まぁ、最初は誰だってそういう感じなんだと思うけど…。


もちろん、クリエイターさんとの交流もほとんどなくて、こんなんで続けられるかな〜
ここでやっていけるのかな〜なんて思ったりしたこともあった。

でも、そんな心配は杞憂きゆうだったと言える今、私は幸せだなと思っている。

私の記事は、「体験談をシェアする」ものが大半で、その体験がこれまたかなり
ヘビーで辛辣しんらつな内容のものが多い💦

それに加えて、

ぶっちゃけ感、満載💣

だから、コメントに困る方々も多いだろうと
わたし自らも思う所があるのだけど、

そんな中で、コメントをくださる方々を・・・

私は

「勇者」さま

ジャンジャカじゃ〜ん❗️

と呼ばせてもらっている✨笑。

だから、いただいたコメントを読みながら

”勇者さま、いつもありがと〜👋”

と、心の中で呼びかけているのだ😆

勝手にすみません💦

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そして、世の中には本当に様々な人がいて、
このnoteというプラットフォームでも、
皆それぞれに異彩を放っている。

noteって、そんな素敵な場所だと思う。

その、たくさんの人達の中から、コメントをいただく勇者さま方のメッセージを読みながら、私は、自分が体験した辛く苦しかった想いを、癒してもらうこともあれば、ユーモアで笑わせてもらうこともあって、コメント欄を通して、
様々な形の愛をいただいている✨

時には目頭が熱くなることも…。

時には大笑いすることも♪

コメントの言葉の力は偉大なり！だ。

SNSの問題点や弊害も伝えられているけれど…

例えば、

現実社会で私の体験を話したとしても、noteのコメンテーター「勇者さま」のような方々と出会うのは至難の技なのだ。

出不精の私は、進んで勇者さまを探しに行くこともしないので、noteのプラットフォームで出会う「勇者さま達」は、とても貴重な存在なのである。

そして、コメント数やフォロワー数についても「多ければいい」とは考えていない。

魂が震えるような、分かり合える方々との交流ができるのなら、極端に言えば「たった一人だけだとしても、そこに価値がある」と思っている。

だから、フォロワーさんを増やしすぎて、わけがわからなくなったり、大切な方と疎遠になってしまうことは避けたいな〜とも思う。

◆一年前に書いた、
SNSについて最近思うこと。 ⇩

でも、noteの使い方は人それぞれだから、ここに書いたのは、私の使い方とnote愛の一例。

誰のことも否定するつもりもなく、これからもたくさんのnoterさん達の記事を読ませていただいて、勉強させてもらいながら、ユーモアに触れ、刺激をいただきながら、これからもnoteを楽しんでいきたいな♪

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最後に

勇者の方々〜👋
これからもよろしゅう
お願い申し上げます🙇‍♀️

そして、全ての皆さまに

今回は「コメント編」と題して、note愛を語りましたが、全ての皆さまに感謝致します。

心の中でコメントつぶやいている方にも、
ありがとう\( ˆoˆ )/です←能天気だ笑。