風穴を開けてくれる存在
私は母が苦手である。
以前の記事にも書いたが、私の母には発達障害の傾向があり、とにかく会話が噛み合わないことが多い。いわゆる世間話ですら噛み合わないのである。そのため、母と会話をすると私は空気の抜けた風船ばりにへろへろに疲れてしまう。
そいうい事情から真剣な"話し合い"が必要な状況はできるだけ避けるようにしているのだが、どうしても避けられない事情により久しぶりに母と"話し合う"こととなった。
私は現在、第二子を妊娠中である。
第一子の時と同様に、今回も里帰りをする予定はない