おふとんの中から

眠りについたのが0時過ぎ。

何故か目覚めた5時15分。

そこから1時間。

ウトウトしつつも２度寝に至らず。

ウトウトしつつ考えたり。色々。
読んだ本の事のか、好きなキャラのこととか。
今日はクリスマスだから、子供たちの枕元には夢があれとか。

いつも、この星での事考える。
でも、大抵は「まぁいっか」と流していく。

そうでもなかったら、悲しいことも
辛いことも、報われないことも多すぎるから。

それでも、朝は綺麗だし、夜の闇は美しい。

朝と夜みたいに。
空白の言葉。　

結構前に植物図鑑って小説。
映画になったけど、映画は映画で別物。　

植物図鑑
小説読んだ時、たまらなかった。

あんな男落ちててたまるか。

そうそう。
道端にnoteの誰かが落ちてたとするじゃん？

拾ってお世話しようと思うよね。

別の話

おかえり

って

かえろう

って
　
言葉が破壊的で

でも現実はそんな甘くない。

結局、そんなものは用意されるものでなかった。
だって、私用意できるもん。

2次元でいい。
上も下も右も左もなくなったらでいい。

あなたに降る朝が
きっと綺麗で
わたしの夜は
美しく散るの

光の前では
存在できないから

それでいい

わたしの終わりは
誰かの明ける空。

新しい世界のおはようは
きっといつかの
私のサヨナラ

も少しウトウトしたら布団から出ちゃおうか。一軒家ならなぁ。
アパートは朝方も夜中も行動しにくい